産業技術総合研究所   地質調査総合センター

ようこそ東宮昭彦(とうみやあきひこ)のページへ

                   by A.Tomiya (2014/4/1改訂) 

(Since 1998/10/09)

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<目次>


<お知らせ>

☆「活断層・火山研究部門」に移りました:(2014/4/1掲載)
2014年4月1日,産総研に新たに「活断層・火山研究部門」が設立され,東宮の所属するマグマ活動研究グループはこの新部門に移りました.

☆西之島沖の噴火について:(2013/11/21掲載,11/25リンク追加)
2013年11月20日頃から小笠原諸島の西之島沖で噴火が起きていますので,産総研地質調査総合センターで公開している関連情報のリンクを以下に示しておきます.

☆地質情報研究部門に戻りました:(2013/10/3掲載)
2013年10月1日付けで地質情報研究部門に戻りました.これからはまた研究活動に邁進していきます.

☆霧島山新燃岳2011年噴火に関する研究成果が国際誌に掲載:(2013/10/3掲載)
新燃岳2011年噴火を引き起こしたトリガー(引き金)となるマグマの動きを解明した研究が, 火山学の代表的国際誌である "Bulletin of Volcanology" に掲載されました(9月にオンライン出版,10月に誌上出版).別刷りご希望の方はご一報下さい. 本研究は,2012年8月のAOGS (アジア大洋州地球科学連合大会@シンガポール) の招待講演にも選ばれています.

☆産総研イノベーションスクール:(2012/12/11掲載)
2012年10月1日より1年間,東宮は産総研のイノベーション推進本部 イノベーションスクールにて勤務しております.
地質情報研究部門マグマ活動研究グループにも兼務しておりますが,主たる業務はイノベーションスクール事務局になりますので,よろしくお願いいたします.

なお,産総研イノベーションスクールではただいま平成25年度スクール生(ポスドク)を募集中です.募集人数は約20名,応募締切は2013年1月20日(日)です.
詳細は下記ページをご覧下さい:
産総研:イノベーションスクール 採用情報(イノベーションスクール応募者の皆様へ):http://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/employment/index.html

☆産総研音楽倶楽部による10周年企画ほか:(2012/1/1掲載)
産業技術総合研究所(産総研)は2011年に設立10周年を迎えました.
産総研音楽倶楽部(東宮は部長 兼 合唱指揮者)は,コーラス班・器楽班,さらに他団体(コールアイスト)や公募参加者をも交えて,10周年記念のコンサートを開催しました.
また,震災復興支援を目指した“日本中に歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト”に賛同した活動も行ないました.
 → 産総研音楽倶楽部合唱団による「上を向いて歩こう」(信長貴富 編曲) [YouTube]
 → 産総研音楽倶楽部合唱団のページ

☆霧島山新燃岳2011年噴火対応中:(2011/10/18掲載)
新燃岳の噴火を受けて,岩石試料の分析,地下のマグマ過程の推定,などを行なっています.
噴火現象の現状把握と推移予測に役立てるべく,これまでに以下の資料を火山噴火予知連絡会に提出しています.

☆有珠火山のマグマ溜まりの温度・圧力やその変遷を解明した論文が国際誌 "Journal of Petrology" に掲載:(2010/5/21掲載)
有珠火山の研究成果をまとめた下記の論文が. "Journal of Petrology" に掲載されました.
岩石を高温高圧(700〜900℃・1000〜4000気圧)で融かして地下の「マグマ」を再現する実験を行ない,有珠火山の地下のマグマ溜まりの状態を推定することに成功しました. 別刷りご希望の方はご一報下さい.

巡回展「有珠火山」 ☆有珠火山の巡回展を開催(2009/6/12掲載→2011/10/18改訂)
巡回展「有珠火山 −その魅力と噴火の教訓−」を2009年6月から2010年末にかけて開催しました.
全国火山系博物館連絡協議会と産総研地質標本館が連携し,北海道大学総合博物館などの協力を得ています.
東宮は,この巡回展の企画段階から参画し,展示パネルやパンフレットの原稿作成,展示試料の提供などを行いました.
足掛け2年ほどで全国何カ所かの博物館等を巡りました.ご来場された皆さま,ありがとうございました.
巡回スケジュールは以下の通りです.

・2009年6月 2日 〜  7月 5日:立山カルデラ砂防博物館 [立山での巡回展の案内ページ]
・2009年7月25日 〜  9月 6日:雲仙岳災害記念館
・2009年10月3日 〜 2010年1月11日:阿蘇火山博物館
・2010年4月10日 〜  6月27日:磐梯山噴火記念館
・2010年7月21日 〜  9月26日:産総研 地質標本館詳細情報
・2010年10月16日 〜 12月12日:桜島ビジターセンター

 → 詳細情報:巡回展「有珠火山 −その魅力と噴火の教訓−」(全国火山系博物館連絡協議会のサイト)

☆「世界の火山百科図鑑」を出版,好評発売中:(2008/5/15掲載→2009/10/9改訂)

【皆さまにご連絡】
おかげさまで好評につき,先日「第2刷」が出ました
お買い上げの皆様,ありがとうございました.
これまで品薄で入手できなかった方は,これを機会にぜひお買い求め下さい.

表紙写真
世界の主要100火山を一堂に集めた画期的な図鑑 「世界の火山百科図鑑」 を2008年5月末に出版しました.
これだけ多数の世界の火山が紹介されるのは,日本語の本としておそらく初めてではないでしょうか.

 「世界の火山百科図鑑」
 (マウロ・ロッシ他 著 / 日本火山の会 訳* / 柊風舎 [しゅうふうしゃ] 発行 / 本体8,500円)

  *編集委員:伊藤英之・小山真人・竹内晋吾・東宮昭彦・萬年一剛(アイウエオ順)

 

本書はイタリアのマウロ・ロッシ他による書 "Vulcani" の日本語版です.
東宮は,編集委員および翻訳を担当しました.

本の前半100ページほどは火山についての解説で, 火山はなぜ日本など特定の場所に集中するのか,マグマの種類と性質,火山ガス,様々なタイプの噴火とそのしくみ,火山噴出物のいろいろ,地熱と温泉,火山体の構造,火山の観測,火山学者とはどんな人か,といったことが述べられます.
後半の約200ページでは,世界の代表的な100火山について紹介します. 世界の数多くの火山や噴火について知りたい方にはぜひオススメします.
巻末には,参考図書,世界の火山観測所,用語集,などの資料も付いています.

詳しくは下記のページをご覧下さい:
「世界の火山百科図鑑」紹介ページ日本火山の会のページ)
柊風舎│世界の火山百科図鑑柊風舎のページ)

☆「有珠火山地質図の改訂」が,2007年度の部門の“代表的な研究成果”に選ばれる:(2008/10/14掲載)
産総研のアニュアルレポート(年度報告書)では,各研究部門等の“代表的な研究成果”が紹介されていますが,
2007年度の地質情報研究部門の代表的な研究成果として,東宮が手がけた「有珠火山地質図の改訂」が選ばれました.

 → アニュアルレポート 2007(全文)
 → アニュアルレポート 2007 > 地質情報研究部門

☆「「有珠火山地質図 第2版」改訂のポイント」を発表:(2008/10/14掲載)
先日改訂版を出版した有珠火山地質図について,
その改訂のポイントを詳しく解説した下記のレポートを雑誌「地質ニュース」に発表しました.

東宮昭彦 (2008):「有珠火山地質図 第2版」改訂のポイント.
地質ニュース, 647号(2008年7月), p.61−73.
本レポートのコピー(別刷)をご希望の方は,東宮までお知らせ下さい.
(連絡先は本ページの一番下に書いてあります.)

☆「桜島火山2008年昭和火口噴火」のページを作成しました:(2008/2/15掲載)
2008年2月に活発化した桜島の「昭和火口」からの噴火について,簡単な解説ページを作りました.
URL = http://staff.aist.go.jp/a.tomiya/sakurajima.html

☆「有珠火山地質図 第2版」を出版しました:(2008/1/11掲載)
2007年秋に「有珠火山地質図 第2版」を出版しました.
1981年発行の第1版に,新たに2000年噴火についてのデータ・解説を加えたほか,最近の研究成果を反映したり,第1版の誤植等の修正,古い用語の置き換え,体裁の見直し,など細部にわたる改訂を行ないました.
新しくなった有珠火山地質図をどうぞよろしくお願いいたします.

☆有珠火山で過去何百年にも渡ってマグマ溜まりが生き続けていた証拠を発見[国際誌 "Journal of Petrology" に掲載]:(2006/4/3掲載→2008/1/11改訂)
有珠火山の研究成果をまとめた下記の論文が掲載されました.
過去何百年にも渡ってマグマ溜まりが生き続け,噴火を繰り返していた証拠を発見したものです.さらに,マグマ溜まりの温度が次第に高まっていること,マグマ溜まりには新たなマグマが供給され続けていること,なども分かりました. 別刷りご希望の方はご一報下さい.

☆火山の解説書「火山 −噴火に挑む−」:(2004/2/25掲載→2008/1/11改訂)
表紙写真 下記の火山の本を出版しました.
火山の噴火はなぜ起こるのかといった解説のほか,有珠山,三宅島,富士山,雲仙,という日本の代表的な火山についての最新の研究成果が紹介されています.
東宮は編集委員および第2章(有珠火山)などの執筆を担当しております.
 産総研シリーズ「火山 −噴火に挑む−」
 (産総研地質調査総合センター編 / 丸善株式会社 発行 / 本体1,500円)
詳しくは下記のページをご覧下さい:
産総研シリーズ「火山 −噴火に挑む−」の紹介ページ火山活動研究推進部会のページ)


<東宮昭彦のこと>

Tomiya's Picture

氏名: 
 東宮昭彦(とうみやあきひこ)
身分: 
 主任研究員
所属: 
 産総研 活断層・火山研究部門  マグマ活動研究グループ
履歴: 
  私の履歴書
現住所:
 茨城県取手市
趣味:
 音楽鑑賞、 ピアノ演奏、合唱、 鉄道旅行、星見、読書

趣味に関する詳細は下記のページをご覧下さい:
http://www.kt.rim.or.jp/~atomiya/atomiya.html(rimnetにあるもう1つの私のページ)

<研究テーマ>

活火山の地下にある“マグマ供給系” を理解したい!!

<東宮の関連ページ>


<その他・外部へのリンク>


地質調査総合センターのホームページ

産総研のホームページ


独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
 活断層・火山研究部門 マグマ活動研究グループ 東宮昭彦
  E-mail:a.tomiyaあっとaist.go.jp("あっと"の部分を"@"に置き換えて下さい;右図参照)me-ado
  http://staff.aist.go.jp/a.tomiya/tomiya.html

Created:May,20,1997