SONODA's Homepage

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産総研
苑田 晃成(SONODA Akinari)
〒761-0395 香川県高松市林町2217-14 産総研四国センター
TEL:087-869-3572, FAX:087-869-3553
E-mail:a.sonoda@aist.go.jp
last updated H31(2019)/04/16
学歴
  • 1981年 4月 北海道立倶知安高等学校 全日制普通科 入学
  • 1982年 4月 北海道立千歳高等学校 全日制普通科 転入
  • 1984年 3月 北海道立千歳高等学校 全日制普通科 卒業
  • 1988年 3月 熊本工業大学 工学部 工業化学科 卒業
  • 1990年 3月 九州大学大学院 総合理工学研究科 分子工学専攻 修士課程修了
  • 1993年 3月 九州大学大学院 総合理工学研究科 分子工学専攻 博士課程修了(博士(工学))
経歴
  • 1993年 4月~1993年 9月 通商産業省 工業技術院 四国工業技術試験所システム技術部 海洋資源開発研究室 研究官
  • 1993年10月~1998年 9月 四国工業技術研究所 海洋資源部 分離工学研究室 研究官
  • 1998年10月~2001年 3月 四国工業技術研究所 海洋資源部 分離工学研究室 主任研究官
  • 2001年 4月~2003年 3月 産業技術総合研究所 海洋資源環境研究部門 分離吸着材料開発研究グループ 主任研究員
  • 2003年 4月~2004年 3月 企画本部(つくば) 企画主幹
  • 2004年 4月~2004年 4月 海洋資源環境研究部門 水環境浄化再生研究グループ 主任研究員
  • 2004年 5月~2005年 3月 環境管理技術研究部門 界面機能応用研究グループ 主任研究員
  • 2005年 4月~2009年10月 健康工学研究センター 健康リスク削減技術チーム 主任研究員
  • 2009年11月~2010年 3月 健康工学研究センター 健康リスク削減技術チーム 研究チーム長
  • 2010年 4月~2011年 3月 健康工学研究部門 健康リスク削減技術グループ 研究グループ長
  • 2011年 4月~2015年 3月 健康工学研究部門 健康リスク削減技術研究グループ 研究グループ長
  • 2015年 4月~ 現在  健康工学研究部門 生活環境制御研究グループ 上級主任研究員
資格
  • 高圧ガス製造保安責任者免状(乙種化学)(H29/01/24)、衛生工学衛生管理者(H24/07/27)、
  • 危険物取扱者免状(甲種)(H13/02/08)、有機溶剤作業主任者(H13/01/23)、
  • 特定化学物質等作業主任者(H12/11/14)、中型自動車運転免許(S59/08/28)
所属学会
研究実績

主要な研究テーマ

H30/04

H33/03

 

平成30年度科学研究費助成事業(科研費 基盤研究(C)(一般))「無機イオン交換体を用いた有害物質拡散防止材料の開発」

H28/04

H31/03

戦略的イノベーション創造プログラム (SIP)(次世代農林水産業創造技術)「収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場」II.ファインバブル技術開発

H27/11

H30/03

平成27年度医工連携事業化推進事業「ファインバブル利用による滅菌装置の開発」

H26/10

H28/03

戦略的イノベーション創造プログラム (SIP)(次世代農林水産業創造技術)「農林水産系のファインバブル技術開発」

H26/11

 

H27/02

平成26年度ファインバブル基盤技術研究開発事業

「共通基盤技術」

H26/08

H27/03

平成26年度エネルギー使用合理化国際標準化推進事業委託費(省エネルギー等国際標準共同研究開発・普及基盤構築事業)

ファインバブル技術に関する国際標準化・普及基盤構築」

H26/04

H29/03

産総研戦略予算「安全かつ効率的な水資源の管理(スマートウォーター)に関する技術開発」(水プロジェクト

H25/06

H26/01

平成24年度補正 希少金属資源開発推進基盤整備事業

リチウムPJ-3

H24/10

H25/09

平成24JST復興促進プログラム(A-STEP)探索タイプ

「化学処理による放射性セシウム汚染土壌の除染・減容化に関する研究」

H24/08

H25/01

平成24年度貿易投資円滑化支援事業(リチウムPJ-2

H23/09

H25/03

H23-23戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)

「発酵乳製品副産物ホエーの機能成分を活用した高齢者用人工唾液の開発」

H23/08

H24/09

平成23年度貿易投資円滑化支援事業(リチウムPJ-1

H22/04

H25/03

科研費 基盤研究(C

「多孔性無機陰イオン交換体の細孔制御及び過塩素酸イオンの選択的捕捉技術に関する研究」

H21/04

H22/02

(平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業(西条クール・アース プロジェクト)

「自然エネルギー利用型冷水・温水大量製造システムの実用化及び食糧生産への適用実証」

H18/07

H20/03

(H18-19、地域コンソ)

「分離機能性ナノ粒子の非接触複合化による機動的浄水システムの開発」

H18/09

H19/02

H18JSTシーズ発掘試験)

「均一相で磁性を発現する硝酸イオン選択吸着剤の合成に関する研究」

H17/09

H19/03

H17-18地域コンソ)

「焼却灰の無害化・有用物製造・一体化システムの開発」

H15/04

H20/03

(文部省原子力試験研究費)

軽元素同位体の分離と産業応用に関する研究」

H14/04

H15/02

H13補正即効型地域コンソ(中小企業枠))

「超高純度塩化ナトリウムの製造技術及びその新規利用技術の開発」

H10/04

H15/03

(文部省原子力試験研究費)

「化学交換法による軽元素同位体の分離・採取技術に関する研究」

H11/04

H15/03

(高性能計算機利用促進課題)

「計算機化学法による機能材料の設計と評価」

H08/04

H11/03

(経常研究)

「量子化学計算に基づく材料の設計・評価」

H07/12

H08/03

(科学技術振興調整費による個別重要国際共同研究)

「特異的選択吸着剤の開発と資源、環境材料としての応用」

H05/04

H10/03

(文部省原子力試験研究費)

軽元素同位体の分離・採取用吸着剤の開発に関する研究」

 

知的財産権

登録番号

発明の名称

特許第2775412

リチウム同位体分離剤

特許第2939529

ホウ素同位体分離剤

特許第3020146

リチウム同位体分離剤及びそれを用いたリチウム同位体の分離方法

特許第2981892

リチウム同位体分離剤

特許第3016025

ホウ素同位体分離剤及びその製造方法

特許第2990274

ホウ素同位体分離剤及びその製造方法

特許第3395039

銀イオンまたはナトリウムイオン吸着剤および吸着処理方法

特許第3588631

有機高分子多孔体の製造方法

特許第3837478

ホウ素吸着性高分子多孔体、その製造方法及びホウ素吸着剤

特許第4348426

高選択性脱リン剤及びその製造方法

特許第4000370

各種陰イオン含有水溶液からの硝酸イオン除去方法及び硝酸イオン回収方法

特許第4273203

高純度塩化ナトリウムの製造方法

特許第3848995

藻類育成用人工海水組成物及びその製造方法

特許第4247777

溶液中の微量不純物除去方法

特許第4143707

高純度塩化ナトリウム結晶の製造方法

特許第4374413

医療用食塩の製造方法

特許第4392493

リンの除去及び回収方法

特許第4547528

硝酸イオン選択的吸着剤、その製造方法、それを用いた硝酸イオン除去方法および硝酸イオン回収方法

特許第4617476

カリウムイオンの除去方法

特許第4512695

リン吸着剤

特許第4576560

リン吸着剤

特許第4963032

リン吸着剤

特許第4899182

アニオン交換体の製造方法

特許第5024749

アンモニウムイオン選択的吸着剤

特許第4936442

リチウム同位体分離剤及びそれを用いたリチウム同位体濃縮物の製造方法

特許第4765010

硝酸イオン吸着剤を含有する成形体およびその製造方法

特許第5110463

アニオン吸着性及び磁性をもつ磁性ナノコンプレックス材料の製造方法

特許第4958293

臭素酸イオン用吸着剤

特許第4936559

ヒ素除去剤

特許第5463525

選択吸着剤およびその製造方法

特許第5540283

臭素酸イオン除去剤

 

誌上発表

「レーザー回折法を用いたウルトラファインバブルの計測について 」、苑田晃成、 粉体工学会誌、54(9), 590-595 (2017).


「『掘らない資源』として海水から資源を回収する技術について - 電気透析法と逆浸透膜法とイオン選択吸着剤の組み合わせ」、苑田晃成、 マリンエンジニアリング、50(5), 639-644 (2015).


「ボリビア・ウユニ塩湖からのリチウム採取」、苑田晃成、 産総研TODAY、14(2), 10 (2014).


“A novel technology for production of drinking water in emergencies Specific material
for selective nitrate adsorption”, Akinari SONODA,
Synthesiology - English edition, 4(3), 156-161 (2012).


「硝酸イオン選択吸着「材」― 緊急時に飲料水を確保するための技術 ―」、 苑田晃成、
Synthesiology, 4(3). 151-156(2011).


「高選択性吸着剤における本格研究」 機動的浄水システムの開発、苑田晃成、
産総研TODAY, 10(3), 4-5 (2010).


“Boron Isotope Fractionation in Column Chromatography with Glucamine Type Fibers “,
Akinari Sonoda, Yoji Makita and Takahiro Hirotsu,
J. Nucl. Sci. Tech.,査読有、45, Supplement 6,pp.117-121 (2008).


“Boron Isotope Fractionation in Column Chromatography with Glucamine Type Resins”,
Akinari Sonoda, Yoji Makita, Takahiro Hirotsu,
J. Nucl. Sci. Tech., 査読有、43(4),pp.437-440(2006)


“Boron isotope ratio measurements by negative thermal ionization mass spectrometry
method using seawater”,

A. Sonoda, et al., J. Nucl. Sci. Tech., 査読有、39(4), 295-302 (2002).


“A Novel Boron‐isotope Specific Resin Having Triethanolamine Groups”, A. Sonoda, et al.,
Isotope Production and Application in the 21st Century, 査読有、World Scientific, pp.333-334 (2000).


“pH-Dependence of the Fractionation of Boron Isotopes with N-Methyl-D-Glucamine Resin
in Aqueous Solution Systems”,
A. Sonoda, et al., Bull. Chem. Soc. Jpn., 査読有、73 (5), 1131, (2000).


ab initio法によるホウ素同位体分離係数の予測」、
苑田晃成ら、 JCPE Journal, 査読有、12(3), 203 (2000).


“Fractionation of Boron Isotopes to Bis (2-hydroxyalkyl)amine Borate and Boric Acid in Aqueous Solutions”,
T. Hirotsu, et al., Chem, Lett.,査読有、28(11), pp1153-1154 (1999).


“Complex Formation between Boric Acid and Triethanolamine in Aqueous Solution”,
A. Sonoda, et al., Bull. Chem. Soc. Jpn., 査読有、71(1), 161-166(1998).


“Molecular Design of Boron Isotope Selective Adsorbents. Structural Study of Boron Complexes
with Aminoalcohols by NMR Spectroscopy”,
A. Sonoda, et al., 査読有、Proceedings of ICIE'95, Takamatsu, pp 513-518(1995).


著書

「原子力・量子・核融合事典」、原子力・量子・核融合事典 編集委員会 編

【第分冊】「原子力化学と核燃料サイクル」、1章 同位体、1-3 安定同位体、

「(2)リチウム同位体分離」(p16)、「(3)ホウ素同位体分離」(p17)、丸善出版株式会社、

2014年12月発刊、ISBN978-4-621-08874-6


「濾過スケールアップの正しい進め方と成功事例集」, 執筆者 計91名

第5章 各分野・対象物別における濾過事例 第8節 資源回収・リサイクル

[1] 塩湖のかん水からのリチウム回収システムの開発とその効率化(pp.411-416)、

技術情報協会発行、2014年8月発刊


Chapter 4- Selective Uptake of Phosphate Ions from Sea Water on Inorganic Ion-Exchange Materials”,
R. Chitrakar, A. Sonoda, Y. Makita, T. Hirotsu, in “Advances in Environmental Research. Volume 9”,
Ed. J. A. Daniels, NOVA Science Publishers Inc., New York, pp119-152 (2011)


中小企業のための技術宝箱(産総研特許の解説集)」、

平成23(2011)年12月27日発行、編集:全国イノベーション推進機関ネットワーク
44.「イオン交換体で水中のアンモニウムイオンを取り除く」、pp.264-269
45.「吸着剤でリンを取り除く」、 pp.270-275

 

口頭発表は、こちらから

産総研オープンラボ 展示パネル(研究カタログ)

2013年

D1-45「 バーネサイトを用いたセシウムの吸着および濃縮技術」(p249)

2012年

L -12 「 臭素酸イオン除去剤」(p91)

2010年

L -17 「 水系で有効な銀系抗菌剤の開発」(p82)

2010年

L -19 「 海水系でも有効な脱リン剤の開発」(p84)

2009年

L -33 「 ヒ素(III&V)の選択的捕捉剤の開発」(p44)

2008年

E -34 「 選択的硝酸イオン吸着材の開発」(p216)

 

専門分野:

有機化学、無機化学、分析化学、環境関連化学、機能物質化学、
錯体化学、分離化学、同位体化学、計算機化学

 

技術相談、研究環境について

○技術相談・共同研究:


NMR測定、高純度化、無機イオンの選択除去


○研究対象になる現象:


無機イオンの選択吸着・除去、錯体の構造


○研究上使用する機器:

核磁気共鳴分光分析装置 FT-NMR (Varian Unity INOVA 400)

プラズマ発光分光分析装置 ICP-AES (Agilent 5110VDV ICP-OES)

プラズマ発光質量分析装置 ICP-MS (Thermo Fisher Scientific X Series 2)

イオンクロマトグラフ IC (Metrohm Compact IC 761)