JPGIS形式をgrd形式へ変換

国土地理院が公開する基本地図情報(数値標高モデル)10 mメッシュ(標高)のJPGISデータ(GML形式)をGMTで使用するgrd形式へと変換します.まず,jpgis2grd.plをダウンロードし,作業するディレクトリへ保存します.jpgis2grd.plを保存したディレクトリにJPGISデータのxmlファイル(GML形式)を1つ以上置き,以下のように実行するとout.grdという名前のgrdファイルが生成されます

perl jpgis2grd.pl

生成されたgrdファイルの情報は,

grdinfo out.grd

とすると,確認することができます.

-n (--noremove) を付けると,grdファイルの作成に使用したxyzのテキストファイル (out.xyz) を消去しません.

オプションの-t (--title=)-r (--remark=) を用いて,grdファイルにtitleとremarkを付けることができます.使い方は,-h (--help) で表示されます.

基本地図情報(数値標高モデル)10 mメッシュ(標高)は,25,000分の1地形図を縦750個,横1125個のグリッドに切って,その地点の緯度・経度・標高を数値化しています.そのためグリッド間隔は緯度・経度ともに,およそ0.4秒となっています.また,緯度経度は世界測地系(日本測地系2000: JGD2000)で示されています.

なお,数値地図データの使用にあたっては,国土地理院の指示に従って下さい.


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