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産総研一般公開2010
「火山噴火の謎に実験でせまる」報告
時間:2010年7月24日(土)   場所:産総研地質標本館前

ペットボトルはマグマ溜まり.砂はマグマ.エアーポンプで空気をボトルに送り込むと砂のマグマはふくらみ,発泡したマグマに化ける.上空の偏西風は扇風機の風.扇風機の向きをセットする.シームレス地質図で富士山の位置から,砂の”噴火開始”.
関東地方で,砂がどこへ,どの粒度の砂が,どの程度堆積するかを調べた.成田空港と羽田空港には飛行機をおいた.ここで今年4月に起こったアイスランドの噴火も説明した.

関東地方の地質図の上で,強力エアーポンプを使って噴煙柱を上げた(上).扇風機の風の偏西風で,火砕物は東京方面に降下.大変だ.ジャンプして思いっきりエアーポンプを踏み込むと,砂の噴煙柱があがった.午前中からの度重なる砂噴火で,噴火口周辺には火山が成長していた.





噴煙柱の高さ比べか?(上左). 自然の風がふいてきたので,防塵用のゴーグルをして実験(上右).粗い砂は火山の近傍に降下.風が左から右へふき,細かい砂の噴煙は流れ始めた(下左).噴煙柱の崩壊発生(下右).左下へのびる斜面にそってサージか火砕流もどきが下り始めた.斜面を走り下る白い煙に注目.
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