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産総研一般公開

「実験で楽しむ火山噴火の謎」地質情報研究部門 報告

時間:2009年7月25日(土)9:30-16:30   場所:産総研つくば


2008年度に引き続いて,”火砕流”のモデル体験を標本館前のスロープで行った(左).左上は,”準備班”, 中央に説明班.


高温の砂と重曹を混ぜて,炭酸ガスを発生させた(下図).これが,”火砕流”のアナログ物質である.火砕流の細かい粒子の挙動を観察する目的である.今年の実験は温度が高いのでまねしないでね!!




地質標本館へ向かって”火砕流”が流れ.ゴーグルをした子供達が安全な場所でその様子を観察した(左).




”火砕流”の灰が流れ去った後,子供達が堆積物の構造を観察した(上左).

”火砕流”(下)と砂(右上)の流れの違いを,左に行くほど傾斜が緩くなる斜面で観察した.砂だけだと,傾斜が緩くなるとすぐにとまるのに,”火砕流”は裾野まで到達する(上右).