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産総研一般公開

つくばで火山を噴火させよう」地質情報研究部門 報告

時間:2006年7月22日(土)9:30-16:00   場所:産総研つくば




ゼラチンを地球に,油をマグマにみたてた,マグマの移動から割れ目噴火までを再現する実験を行った.今年は応力の効果でクラックの向きが変わる実験も行った.(担当:高田)

















富士山の5万分の1の立体模型の上に,溶岩にみたてた,小麦粉を着色しエタノールで溶かしたアナログ溶岩を子供に流してもらう実験を,行った.小さい子供にも人気の実験であった.(担当:川邊)















火山弾と類似した構造をもったポップコーン,入り米,スコーンなど作って比べる実験を行った.まさにキッチンで,臭いも人を引きつけた.子供は食べるのに夢中になってしまった.大人には大変好評であった.(担当:及川)















重曹にすし酢を混ぜて発泡させる実験は,爆発する噴火とそうでない噴火の違いを見せるもので,5mの高さにゴム栓や泡が飛ぶ.爆発前に安全区域への避難という臨場感あふれる企画と,ヘルメットにゴーグルという出で立ちの演技も大変うけた.(担当:竹内)












上昇する噴煙や流下する火砕流のアナロジーとして,水槽の底にもうけられた火山体から泥砂を吹き出す実験を行い,観客を引きつけた.子供が並んで実験の順番を待っていた.(担当:下司)














火山体が崩壊して起こる津波の実験を行った.津波というタイムリーな現象をミニチュアで見ることができたので,4mの実験水路の両側は子供で埋まった.崩壊する火山はパチンコ玉でできていた.(担当:古川・七山)