このページでは、アクセシビリティの標準化に関する活動を紹介します。このページには、[1] 概要と[2] 関連標準化委員会があります。
この活動は、高齢者・障害者を含む多くの人が各種情報に自力でアクセスできるようにするためのアクセシビリティ技術に関する標準化活動です。ISOなどの国際標準機関に課題を提案しています。
Information Technology - User Interfaces - Accessible User Interface for Accessibility Settings.
現在の情報機器(主にコンピュータ)は、アクセスに困難を持つ人(例えば画面が見えない人、キーボードやマウスが使えない人など)にも操作できるように、幾つかのアクセシビリティ機能を持っています。それらの機能はISO 9241-171によって定義されています。しかしながら、それらのアクセシビリティ機能を有効にし設定するユーザインタフェースがアクセシブルではないという問題を抱えています。

この問題を解決してアクセスに困難を持つ人達が自力で情報機器を操作できるようにするために、ISO/IEC 24786では、アクセシビリティ設定のアクセシブルなユーザインタフェースの標準を定めます。
2009年12月7日に、この規格案は国際標準ISO/IEC 24786:2009 Information Technology - User Interfaces - Accessible User Interface for Accessibility Settings.
として発行されました。
また、2011年8月22日に、日本工業規格 JIS X8341-7:2011 高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス−第7部:アクセシビリティ設定
としても発行されました。