このページでは、聴覚空間認知訓練システムの開発研究を紹介します。東北大学電気通信研究所、および幾つかの大学や公的研究機関と共同で、広範囲測位3次元音響を用いた聴覚空間認知訓練システムの開発に着手しています。この研究は、東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究などによって平成19年度より行われています。このページには、[1] 研究概要、[2] β版配布、および[3] 研究資金があります。
2005年に最初に開発したシステムは、以下に掲げる3つの問題を抱えていました。このままでは訓練現場に導入できません。
そこで、これらの問題を解決するために、以下の3つの研究開発を行っています。

完成すれば、広範囲な仮想訓練環境を再現するシステムが低コストで実現できます。これにより、たとえば学校のグラウンドを、実際に歩くことのできる広い仮想空間にすることができます。

2010年9月より、開発中の訓練システムのβ版(一部機能制限があります)を無償で配布致します。詳しくは下記までお問い合わせください。
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関 喜一(せき よしかず)
独立行政法人 産業技術総合研究所
ヒューマンライフテクノロジー研究部門
アクセシブルデザイン研究グループ
〒305-8566 茨城県つくば市東1-1 産総研つくば中央第6
Tel. : 029-861-6716 Fax. : 029-861-6761
E-mail : yoshikazu-seki@aist.go.jp
URL : http://staff.aist.go.jp/yoshikazu-seki/index-j.html
本研究の一部は、平成19〜21年度東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究、および平成20年度財団法人大川情報通信基金研究助成の助成を受けました。