<行動>東京へリポート発(9:29)-三宅島(10:25-10:55)-神津島(11:12-11:49)-東京へリポート着(12:45)上空観察30分 <ヘリ・天候>警視庁ヘリおおとり5号に搭乗、同乗者は東大地震研吉本さん、天候は快晴,500m以下は霞.南西風,風速3m/s(10:00、気象庁).上空観察は7500ft(噴煙上空)-5000ftで1回,3500ft-3000 ftで2回行った. <火口内など> 火口内は比較的よく見えた.火口から立ち上がる白煙(水蒸気)量は,公開されている4月以降の画像と比べて変化はない(弱い).噴気孔の周囲および噴気が出ている場所には黄色い物質(硫黄)が付着しているのが確認できた.火口内部に崩落地形などの目立った変化は確認できなかった. <噴煙> 白色噴煙.無風に近いため噴煙がプリューム状に上昇し,火口上空の噴煙高度が局所的にやや高い(噴煙高度2500m).しかし噴煙の勢いに変化はない(弱い).噴煙は南東方向へ拡散して漂い,山麓付近で霞のため不明瞭になる.青白色(ガス)部は噴煙下部でかすかに見える程度だった.