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金環日蝕は太陽が雲に隠れることなく、しっかり見えた。公園を散歩しながら楽しんだのだが、木漏れ日が地面に、ピンホールカメラのように太陽の影を幾重にも形どって、不思議な模様を描き出してくれた。それだけでも見慣れた景色を変容させて面白い。
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そういえば、中山勝矢さんのテクノエッセイ「技術とロマン」にも軌道エレベータの話がちょっと出ている。
しかし、グラハム・ベルがヘレンケラーとサリバンを引き合わせたという話は、知らなかった。
検索したらでてくるでてくる、よく知られているエピソードだった。お恥ずかしい。
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最近読んだ本:野尻砲介著『南極点のピアピア動画』。近未来SFです。ボーカロイドが結ぶものつくりの世界。産総研の研究者も登場します。
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しばらく地震が来なかったが、昨晩は3回も。一つは震度1だけど、どれも震源地が茨城県沖。
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海外出張の精算手続きで間違えたこと:
旅費システムで航空運賃は「実費」で申請する(航空運賃の項目はない)。別手続きと判断してチケット代抜きで申請してしまった。
成田空港へのシャトルバスは、ルートで入力できる。領収書(半券)つけて手入力で申請したら、一桁間違えていた。
会計事務の方にはお手数、ご迷惑をおかけしました。水谷は事務仕事が一回で出来たことがないのが情けない。
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前回の韓国出張では大学の先生と学生さんが付き添ってくれたので、何の不自由も感じなかった。今回は一人でうろうろすることができて、韓国の良いところだけでなく困ったところが見えてきたのかもしれない。
地下鉄の車内で落花生をむいて食べ始めるおばさんたち、CARPと書いて鯛焼きを売っている屋台(3尾1000WON!)、
レジでこの菓子にはこっちが合うといって別のドリンクも買わせるコンビニ、
機内食にキムチを出しちゃう航空会社、、、とっても面白かった。
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ホテルもひどかった。
タバコくさい部屋であちこちにこげ跡がある。シャワーヘッドが固定できない不具合。フロントに文句を言う。あとエアコンはうるさい、消せない。トイレはシャワー式だが、水がちょろちょろと出ているし。
次の日、ホテルの部屋に戻ったらバスルームの修繕が入っていた。顔に生傷がある配管工、、、何があったのか。
で、固定は出来るようになったけど、ホースの継ぎ手からお湯がだだ漏れ。シャワーって細かい水滴がでるもんだよなあ。
チェックアウトの時、使っていない歯ブラシに課金されていたのでまた文句。最後までだめなホテルでした。
でも、ホテル周辺はとても良いところなので、気に入ってしまった。
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韓国では、またバスで死にそうな目にあった。
高速走っている途中で運転手に携帯電話がかかってきて、大声でやり取りしながら急減速し、車線変更を始める危険運転となった。韓国のバスは危ない。
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2011年10月11日〜14日、韓国ソウルの展示会議場KINTEXで開催されたThe 11th International Meeting on Information Display (iMiD) に参加したので、簡単に報告をしておく。会場はソウル郊外にあるスキーのジャンプ台を思わせるフォルムの建物で、他にもSmart KoreaとかBaby Festaといった展示会が開かれていた。
12日8時40分よりOpening Ceremony、9時よりKeynote Address が行われた。
Morton(Program manager, Army Research Lab. USA)はFlexible Displayについて、Just around the corner (すぐそこまで来ている)、しかしそれが世の中に受け入れられる製品として出せるかという疑問を呈した。軍の研究では、最新のものは出せないといいつつ、腕に巻き付ける情報端末などのスライドを見せていた。
Feenstra (CEO, Samsung, Netherlands)は、electro wetting を原理とするディスプレイの可能性を説いた。
10時50分からテクニカルセッションが開始された。会議ではさまざまな原理のディスプレイが6つのパラレルセッションで議論されたのだが、水谷は有機EL(OLED)と薄膜トランジスタ(TFT)のセッションを中心に聴講した。
OLED Materials では、溶液プロセス、ITOを使わない素子の講演があった。
ITOフリーでは、金属ナノワイヤ(2-4)、金属メッシュに有機導電膜をかぶせたものが多い。メッシュでは開口率は同じでも厚さを増すことで導電性を稼ぐことができる。
13日は、素子からの光取りだしなどを扱うOLED Opticeを聴講、午後は Flexible Displayで講演した(37-2)。貼り合わせのポイント、有機導電フィルムの導電率向上の可能性などの質問があった。貼り合わせに関しては、夕方のポスターセッションで武藤氏(リンテック)から高輝度素子(8400cd/m^2)の発表(P1-19)があった。ITRI(Taiwan)のグループがFlexible Universal Plane と称して透明ポリイミド膜をガラス基板上に作製し、既存のラインで素子を作製した後にポリイミドを引きはがす(debond)方法を報告した(43-2,43-4)。FlexibleだからといってRoll to Roll の全く新しいラインを作るよりも、既存のラインを利用した方が投資が少なくなると言う理屈である。
14日は、9時からのセッションの座長をPark と務めた。産総研の鎌田センター長の講演(49-4)では高移動度のデータに質問が集まった。インクジェトに関しては、溶液の滴下だけでなく、反応させて機能を出すという報告が多くみられた。その他、グラフェンシートを使ったTFT(61-4)、磁気の方向によって色が変わる新原理の素子(62-3)の報告が興味深かった。
講演のレベルは玉石混淆で、透明導電膜をインクジェットでパターニングしようとして失敗したという報告もあって、なんでこれが招待講演なのと脱力した。英語が良く聞き取れないのは、水谷のリスニングに問題があるのかもしれないけれど、明らかに英語力のない講演者、座長もいた。座長からmobilityはどれくらいかと聞かれて、mobilityの意味が判らなかった講演者もいた。
会議と平行して行われた展示会では、Samsung, LGが大きなブースで出展していて、3次元ディスプレイや携帯電話の展示があり、平日にもかかわらず大盛況、若い人が目立った。
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会議におけるマナー違反であるが、発表の写真撮影は禁止されているのに多数の人がパシャパシャと撮影を続けていた。発表中に写真は禁止のはずだと苦言を呈する講演者もいたが、それでも撮影は止まらなかった。撮影者がだれなのか特定は出来ないけれど、参加者として不快だし、困っている発表者もいた。運営側は、マナーに頼って撮影禁止と言うだけでなく、違反して注意しても従わなかったら退場させるくらいのことをしないとダメだろう。
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3月11日金曜日。午後は実験室にいた。長く続く揺れが机の上からいろいろな装置を振り落とし、計測器のラックを傾けていくのを見つめるしかなかった。停電して非常電源が作動。
サーバーの電源はUPSがあるので、OSを落としてからUPSをきった。そこまでは頭が回ったが、避難するときに携帯電話を置き忘れていた。転送設定はしてあったのだが、水谷の携帯とは相性が悪いのか、動作しなかった。これで週末の連絡が取れなくて、部門の中では行方不明になっていた。
当日は第四事業所の駐車場で安否確認をし、夕方まで情報を集めたりしていた。装置の状態を調べに行きたかったが、実験室はロックアウトされ、それもかなわなかった
余震が続いていたこと、停電で信号機がとまっていたのでこわごわ運転して帰宅したこと、自宅も本棚から本が飛び出したり倒れたり、TVが落ちていたり、ひどいことになっていたけれど、家自体は壁紙がやぶれていたくらいで大きな被害はなかったので安心した。廊下や階段がきしむようになってしまったが、当日は気がつかなかった。
週末は家の片付けをし、断水のため給水車の列に並んだりした。
週明けの3月14日月曜日、8時半から事業所の会議に呼び出され、復電の手順の説明があった。水谷は第四事業所で部門の安全担当なので、対策本部の地震対応指示は事業所からのラインで伝えるのが役目である。
4-8棟実験室が復電したのは翌日で、冷蔵庫の氷(霜)が溶けて床がぬれていたが、軽微な被害と言って良い。
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産総研のつくばセンターは9つの事業所で構成されている。一つの事業所にさまざまな分野の研究ユニットが入っている。安全関連の指示は事業所の管理監経由で降りて来るのだが、分野が異なることもあって管理監は個々の研究の内容には原則的にはタッチしない。
研究内容に関しては、分野の企画室から研究ユニットを通して指示が来る。
この二重ラインは組織のマネジメントとしては大きな問題だと思う。
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震災から半年。思い返せば、停電と断水で過ごした夜が蘇る。
懐中電灯、ラジオ、石油ストーブ、カセットコンロが活躍した。
原子力発電所の事故と放射能汚染と人体への影響に関して、ネット上で議論されている。
科学と科学者のあり方、特に政治や利権のからむ場合について、社会的な責任について、など。
水谷は事故前には原発の可否について真剣に考えたことがなかった。
もし真剣に考えてアクションを起こしていたならば、
経産省所管の研究所で、原発反対を唱えるには、相当の覚悟と勇気がいったことだろう。
もともと関心が薄かったからなんとなく目をつぶり、思考停止状態に陥っていた。
原発事故を契機に、科学や工学が政治と結びついて歪んでしまうこと(二酸化炭素を温暖化の原因とする説のように)など考えたこともあるのだが、
でもそれよりも目先の仕事に振り回された。
研究所の復旧ならば先が見えている。しかし、再構築というこの機会にリストラするという上の方針の元で、電力制限、勤務時間の制限に苦労した。
新しいルールが作られては、会議で説明を受け、会議で説明する。一体何を目指しているのか、先が見えない。
水谷にとって幸いだったのは、子供たちがすでに自立していること。
子供、特に乳幼児を抱えている方々の心痛と苦労は、終わりが見えない。
ここ数日は暑い日が続いているけれど、もう電力制限も緩和された。
そろそろ6ヶ月、棚上げにしてきたことを掘り返してみましょう。
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韓国のバスは運転が荒いですね。ソウル大学の会場まで坂道を上るバスでは、何度も倒されそうになりました。
空港行きのシャトルバスはそれほどでもないけれど、ドアを開けたまま発車なんて普通ですから、これから行く人は気をつけてください。
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またまた久しぶりに海外出張、韓国で開かれたA-COE & ASOMEP 2010に行ってきました。
報告はもう少し待っていただくとして、発表のために古い装置で測定したデータを数値として読み出してプロットするPerlスクリプトを書きました。
なにしろWindows3.1マシンで制御している装置で、説明無しのバイナリデータ、保存メディアはフロッピーディスク、でもその装置でしか読み出せないというファイルだから、大好物です。データをバイナリエディタで眺めつつ、いろいろ試行錯誤して休日一日つぶしちゃいました。ちゃんと読めたときの達成感はなかなかのもので、たいへん楽しかった。お金のかからない娯楽です。
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久しぶりに参加した国際会議ICSM2010の簡単な報告をまとめました。
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ナノテクノロジー研究部門がなくなり、ナノシステム研究部門が生まれたことには名前の変更だけでなくいろいろな意味が含まれているはずだ。水谷は、今回の組織変更に関する議論には全く関わっていないので想像するしかない。どこかでナノテクノロジー研究がこれまでと同じではダメで、何とかしなければならないという合意が形成されているのだろうし、その結果としての組織変更だろうから、ここに書いてもまた愚痴になるだけだが。
ナノシステムには複数のナノテクノロジーを組み合わせて産業に役に立つ技術を生み出すという意味がありそうだ。でも、水谷はナノテクノロジーの研究は終わってもなければ時代遅れになったとも思わない。日本ではナノテクという言葉が陳腐化したような議論があって、国の重点施策からもその名前が消えようとしているようだが、海外では依然としてnanotechnologyという言葉は頻繁に使われているし、流行が終わったような扱いもみられない。日本は、そして産総研は、ナノテクノロジーを過去の技術としてしまおうとするのか、という危惧を抱いている
日本が早く手を引きすぎた事例は、バイオテクノロジーにも見られる。ゲノムプロジェクトが終了したとき、日本ではDNAの解読は終わったから次はタンパク質の研究だと大きく舵を切った。その結果、ゲノム解読技術(シークエンシング)においてアメリカに大きく後れをとってしまった。アメリカではその後も、DNAの解読技術をより高速化する研究を続け、新しいシークエンサを開発してきたのだ。テラシークエンサは社会に大きなインパクトをもたらすだろう。残念ながらタンパク質の研究でそれ以上のアウトカムが得られているとは聞こえてこない。
歴史は繰り返す、細かいことを言わなければ。
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2-3年前から歴史が好きな女の子が増えているとメディアで取り上げられている。歴女と呼ぶそうだ。水谷は歴史が好きでもなく知識もないのだが、TVを観ていたら彼女たちがインタビューされて「おやかたさま」と言っていて、テロップで「親方様」と表示されていた。土方じゃあるまいし(「ひじかた」じゃないよ、工事現場だよ)。
30年以上前にもベルばらとかイブむす(こんな略称はないが、知っている人にはわかるでしょう)など少女漫画に歴史上の人物がよく描かれていたけれど、その頃は世界史が中心だった。最近は日本史、特に武将がブームらしい。細かいことを言わなければ、歴史は繰り返す。
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産総研の研究ユニットのWEBサイトには、広報部が用意したテンプレートの利用が推奨されている。
共通のヘッダーとフッターだけならよいのだが、紛らわしいことにヘッダーの下に産総研のWEBサイトへのリンクがメニューバーとして入っている。ユニットのサイトに来て最近のニュースとか読もうとしたら、産総研全体のニュースに飛んで行ってしまうのは、ユーザーが混乱すると思う。・・・愚痴である。こんなところに書くのなら、改善を提案するべきだ。でも、それならもっとよいテンプレートを提案しなさいと前向きな対応を迫られるだろう、するべきなのは判っているが、それほどよいアイディアがあるわけでもない。
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新年度早々いろいろトラブっているイントラシステムだが、ようやく落ち着いてきた、と油断していたら
今朝はログインしたとたん、あなたにはアクセス権限がありませんというメッセージが出て、驚かされる。
咳はおさまってきたが、今度はのどが痛くなる。体もトラブル続きだ。
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ナノシステム研究部門2010年4月1日発足
ナノテクノロジー研究部門と計算科学研究部門が合わさって(ほかの研究ユニットから加わった人もいるし、別のユニットに移った人もいるが)、ナノシステム研究部門が立ち上がった。
水谷は副部門長を退いて主幹研究員になった。個人的には、部門の管理業務の負担が軽くなって自分の研究に時間を割けるならありがたいことだと思っている。新部門でも中央第4の安全関係とか共用サーバーの管理の仕事は続けることになるが。
いろいろと変更しなければならないのだが、とにかく咳が止まらないのがつらい。
イントラネットが止まっていて、手続きが進まない。メーリングリストも使えない。
なんだかたいへんな初日になってしまった。
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アジア・ナノテク・キャンプ 2009 in 台湾 参加者募集
アジアナノフォーラム(ANF)の加盟地域から学生、ポスドクなど若手研究者を招待し、専門家による講義、セミナー、関連企業の訪問などを行うアジア・ナノテク・キャンプは、第2回目を台湾で2009年9月28日から10月12日の予定で開催されます。
http://nano-taiwan.sinica.edu.tw/2009_AsiaNanotechCamp/index.htm
日本からも3名の参加枠があり、参加費用は主催者(Taiwan National Nanoscience & Nasnotechnology Office と Taiwan Advanced Nanotechnology Education Program)から支給されます。
最初のアジア・ナノテク・キャンプは、産業技術総合研究所(産総研)、東京工業大学(東工大)、物質・材料研究機構が中心となり日本で2008年2月に開催し、13地域から35名(国内から5名)の参加を得、つくば、東京、名古屋を会場として、セミナー、ワークショップ、シンポジウム、ナノテク関連会社、工業センターなどの機関訪問などさまざまな活動を行いました。詳しくはここのレポートをご覧ください。
今回も日本からのキャンプ参加者を産総研と東工大が窓口として募集いたしますので、ナノテクノロジーに興味があり、将来この分野のリーダーとして活躍する熱意がある方の積極的な応募を期待します。
応募資格:
・ ナノテクノロジー関係の分野の専攻もしくはナノテクノロジーに興味を持っている35歳以下の大学院博士課程以上の若手研究者、大学院生
(ナノテクノロジーに対して強い興味があれば専攻は特に問わない)
・ 十分な英語力を有すること(講義、発表は英語で行われる)
応募書類:
1. 履歴書(顔写真付き、英語で作成、連絡先を記入のこと)
2. これまでの研究の内容と論文等業績リスト(英語で作成)
3.推薦書1通、日本語か英語、指導教官(大学院生の場合)、現在の所属機関の上司(ポスドク、大学助教、研究所の若手研究者の場合)
提出期限:2009年6月12日(金)
提出先:上記の書類をE-mailアドレスanc2009japan@m.aist.go.jpまで電子メールでお送りください。その際、書類のファイルサイズは5Mバイト以下にしてください。また、Subject(件名)に[ANC2009応募]とお書きください。
*なお本事業への参加のために送られた履歴書などに記載されました個人情報は、アジア・ナノテク・キャンプ2009の参加者の選考とその結果通知、業務連絡以外には使用しません。採択者の情報は、本人の承諾後、主催者へ連絡いたします。
選考結果通知:
応募者多数の場合には書類選考によって決定します。選考結果は2009年7月中に電子メールにて本人に通知します。
問い合わせ先:産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門
水谷 亘
電話 029-861-2434
E-mail: w.mizutani@aist.go.jp
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というわけで、日本の窓口をすることになりました。
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第2回目のアジアナノテクキャンプが台湾で開催されます。
第一回だけで終わってしまったら少し悲しかったので、嬉しい。
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オフィスの引っ越しをしています。その間にもいろいろ仕事や会議が入ってくるので、頭が痛い。花見もしない。宴会も出ない。時間がないし体調も悪いので本当にしょうがないのです。
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つくばで開かれた春の学会には発表せず、座長を務めた。
参加費を払って座長だけというのもつまらないので半日分くらいは聴講。
昨年亡くなったS先生の名前が連名(共同研究者)でたくさん載っている。
品の良い人柄で徹底的な仕事をされていた、尊敬できる研究者でした。
たくさんのお弟子さんもいろいろな形で偲んでいるのだろう。
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ほぼ一年ぶりに更新する。新年度からいろいろ変わる。
いろいろあるけれど、それはそれとして、少し幾何の問題を考えた。
接触角の測定では、表面に微量の液体を垂らし、そのなじみ具合を液滴の外形と表面のなす角度(下図のθ+φ)で表す。
ここで、液滴の外形を円の一部と仮定する。
θ+φを求めるには、液滴の外形が表面と交わる点で円に対して接線を引くのだが、
これは難しいので、替わりに交点と液滴の頂点を結んだ線が表面となす角度θを測定し、
これを2倍する方法がとられる。実は、θ=φとなるのだが、この証明をやろうとしたら
意外に苦労した。それが子供に聞いたらあっという間に解いてしまった。
図形の証明問題には長年遠ざかっていたからだと思うけれど、とてもくやしい。
解答の図面だけ載せておきますので、あとは考えてみてください。
ヒント:中心角と円周角。
掲示板を閉鎖したのでこちらの書き込みが増えるかもしれない。
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花見の後、嵐になって、今朝までぐずついていた天気が晴れてきた。
ようやく春になった実感がする。
さっそく4月にドイツの展示会がらみで海外出張の打診がきた。
実はナノテク・キャンプの忙しさにかまけて、パスポートを更新していなかったのだ。
急な依頼だったので、いま、パスポートが切れてますと断ってしまったが、
これを機会に、パスポートセンターで申請してきました。
10日くらいあれば発行できるようで、ギリギリ間に合いそうです、という話をしたら
すでに別の方が行ってくださることで進んでいました。
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アジア・ナノテク・キャンプをなんとかやり終えて、研究に復帰すべく頑張っております。
そんな中、4月からナノテクノロジー研究部門の部門長がかわって、副部門長を拝命しました。
自分の研究だけやっていればよい歳ではないのだということですね。
部門のために何ができるか、よく考えていきましょう。
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準備している国際イベントは、アジア・ナノテク・キャンプというもので、
海外から若手の研究者を30人くらい、日本から5人くらい呼びまして、
3週間近くに渡って、つくば、東京、名古屋と移動しながら講義、セミナー、見学をする
という、参加する分には面白い企画である。準備は大変だけど。
いろいろな締切がギリギリでクリアできるかどうかと言う、胃が痛くなるようなストレスが味わえます。
私ももう歳なので、こんなこと続けていたら体が持たないかも、というおそれはある。
人間ドックを受けたらあんなとこやこんなとこが悪くて、やっぱりお酒飲んじゃあダメだとか書かれているけど、最近はつい飲んでいることが多かった。反省。
年末にかけて、酒の席はなるたけ避けることにしましょう、、、
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依然として国際イベントの手配で忙しくしています。
でも科研費に応募するため、申請書を書き出しました。
ちゃんと科研費LaTeXを用意してくださる人がいる。
またTeXコミュニティのお世話になってしまいます。
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連日の猛暑でへばっています。
土曜日の午前は割と涼しかったので、雑草取りを半日、ついついやりすぎて体力を使い果たし、後はごろごろとTVを見たり。
世界陸上、女子選手の多くがビキニでヘソを出している。
おなかが冷えないのかな。なんてこと考えているようでは、暑さで脳がとけているのかな。
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調光ガラスのプレス発表。
有機材料と無機材料のうまい組み合わせである。
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ナノテク関連の国際イベントの企画をしている。10月から半年、アシスタントを雇用する予定(募集情報)。
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カナダ出張では、一杯へまをしてきました。思い出すだけで鬱になりそう。
でも、人の失敗の話ほど面白いものはないから、その一つをネタとして書いておこう。
ヴァンクーバの乗換えで、免税店でお買い物。
ボーディングの数分前に小銭を全部使い切ろうとしたのだが、計算を間違えて支払額が手持ちのカナダドルよりも高かった。焦っていたとはいえ、バカである。
そこはそれ、カードで足らない分を払えばよい、というので、カードを出したら、暗証番号(PINコード?)が必要とか。
自慢ではないが、カードの暗証番号なんて覚えていない。
それじゃあ買い物をキャンセルできるか、といったらもう入力したのでダメだという。
仕方なく日本円で千円を払い逆に小銭を増やしてしまったのだった。
やはり自己嫌悪。書くんじゃなかった。
それにしても、あれだけ叩かれてストレス障害にならないなんて、政治家は横綱よりも強い。
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論文がAPLのオンライン版に載りました。Appl. Phys. Lett. 91, 024101 (2007)
企画本部から研究部門に戻って一年が過ぎ、
いろいろ失敗したけれど、ようやく新しく始めたテーマで一つの成果が出た。
なんとかこれを足がかりにして、学会に復帰したいものである。
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今週からプールが使える。昨日プール開きで1km、今日も小雨の中1km泳いだ。
小雨のプールは人が少なくて泳ぎやすい。幸せ。
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理研のプレス発表、
「単一分子と電極間の接合状態を可逆的に制御することに世界で初めて成功」
について。
以前から物理吸着した分子の化学反応によるスペクトルの変化を観測されており、高度な測定技術である。
物理吸着は分子と基板の結合が弱く、電荷移動も少ない基板の影響が強くない系であった。
非弾性トンネル現象で分子振動を検出する手法であるが、その割合はトンネル電流全体の多分1%くらいで、ほとんどの成分は基板や分子の電子状態によって決まっている。
今回は基板との結合を検出したという主張だが、結合の有無による電子状態の影響を無視できないはずだ。
論文では議論されているとは思うが、問題は結合状態の変化によるバックグラウンドの影響をどう評価し、差し引くかであろう。
それにしても、分子素子関連のプレスが続いている。
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新聞記事だから詳しくはわからないけれど、
「DNAに電流通る ミクロの電子デバイスに道」って、決着が付いたと思っていたが、、、
福井、田中による「DNAは分子ワイヤーになるか?」化学, vol.53, no.9, (1998) 36.
を探して読み直した。
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本当は昨日受けなければいけなかったのだが、かかりつけの病院を予約していたので、
一日シフトして、今朝健康診断を受けた。
うわさどおり、血をチューブ4本も採られた。
μTASができればもっと少量で検査できるのだろうに。
検尿では、トイレに尿を入れたコップを並べておくのだが、
おシッコの色が他の人よりずいぶん濃かったよ。
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dviout のトラブルで、
hyperref.sty を使うと、以下の Warning が出る。
Unknown special:! /DvipsToPDF {72.27 mul Resolution dvi } def
さんざんはまって、TeXシステムを入れ直したりしたけれど、結局
\usepackage[hypertex]{hyperref}
とオプションでhypertexをドライバーに指定すると回避できた。
デフォルトのドライバーをhypertexに変更すればよいはずなのだが、、、
hyperref.styの設定では、もともとそうなっているのだ。
ちゃんと動いているPCからhyperref.styだけコピーしてもだめなので、
styの記述ではなく、解釈するTeXシステムに不具合があるのだろう。
とりあえず、オプションが空の時選択されるhdvips.defの中身をhypertex.def
にしておけば、従来どおりのソースでもエラーが出ないので、その場しのぎの対応をした。
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とはいえ、現実はそんなに甘くないのであった。
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大学での講義といえば、前野先生が日記にこんなことを書かれている。
特に学生どうしでああでもないこうでもないといろいろ議論しているのを見ると、自分が学生だった時、授業の後友人たちと長々と物理や数学の話をしていた時のことを思い出す。授業で習ったことを生半可な理解で議論するものだから、今から思えば馬鹿な間違いもたくさんしていたが、そういう中で「物理をする」というのはどういうものなのかがわかっていったような気がする。半分ぐらいは物理とも言えない馬鹿話だったような気もするが、今思えばあれは貴重な時間だった。今の学生さんたちにもああいう楽しくて実のある時間を過ごさせてあげたいものだ。
なんかじーんと来た。
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来週、大学院生向けの特別講義をすることになっていて、講義資料を作っている。
応物の予稿も準備しなければ。原稿書きで、肩、背中、腰が
常時痛む。少し休みたいけど、応物の予稿も週末が締切なので休めないよ。
これ、内容よりもpdfへのフォントの埋め込みがうまくいかなくて苦労しそう。
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研究現場に戻って最初の論文がなんとか採択になりました。
なかなか通らず苦労したのは、
新しいテーマを始めたので、書き方の要領がつかめないとか、投稿先が
良くわからないとか、理由はある。
今週は2回目の修正作業で、1回目に指摘のあった英文のエラーは
添削サービスによるネイティブチェックをしたので安心していたのに、
再度まだエラーがある、といわれて、どうしましょうと相談したら、
ちょっと行き違いが起きてしまったよ。
困ったものだ。
べつの人から、英語の文法チェックには、WORDの機能を使った方がよいとも言われた。
WORDは使わないから、そんな便利な機能があるとは知らなかったよ。
TeX用の文法チェッカーはないのかな。
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前からスパムメールは一杯来ているけれど、送信元が私のアドレスになっているものがあるのに気がついた。
やだねえ。
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ランチョンセミナーでメトカーフの法則というのを聞く。
検索してみたら、コンピュータネットワークの価値の話なのですね。
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半日休みを取って、耳鼻咽喉科へ行ってきました。
鼻から入れる内視鏡で声帯をチェック。
喉も声帯も腫れているが、慢性的な炎症で腫瘍ではないということで一安心。
原因はわからないけれど、炎症と痰を止める薬をいただく。
TVでも宣伝しているけど、鼻から入れる内視鏡は楽だと思った。
口から入れる胃カメラなどは経験がないので比較できないけれど、
嘔吐反応が出ないのだな。
うどんを鼻から食べる芸人を見たことがあるが、自分の鼻もつながっていたんだ〜と実感。
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技術は和でなく積になる、という言葉がある。
確か電子回路の入門書に書かれていた。
例えば2通りの検波回路と3通りの増幅回路を知っていれば、6通りの回路が作れる。
つなぐスピーカが3種類あれば、18通りのラジオができる。
でも、現実はそんなに単純ではない。
ナノテクノロジーに限らず、一般的なものづくりを考えてみても、A、Bという材料とα、βという加工法があったとき、4通りの組み合わせが可能かといえば、そんなことはない。
材料Aはβという方法では加工できない、という限界がある。
材料Aと加工法αは、セットになっていることが多い。
結局、新しい材料には、多かれ少なかれ新しい加工法が必要になる。
加工条件を変えることで対応できることもあるが、その条件だしに苦労することも多い。
そういうこと〜
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とある事情により、昔の光STMの論文などを調べた。
1990年頃に光STMなんてのが流行っていろいろなタイプの実験がなされた。
中でもSTMの探針がスキャンしているサンプルにレーザー光をあてるという実験で、
シリコン7×7再構成面の場所に依存した光起電力が観察された、という論文が出た。
PRL 64 (1990) 1051.
でも、これは後で測定方法の問題で本当は場所依存性はないというけりが付いている。
PRB 44 (1991) 1387.
Hamers が自分で火を付けて消した、という一幕。当時、STMの学会で講演を聴いた記憶がある。懐かしい。
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連休中、諸般の事情により、ひさしぶりに潮干狩りをしてきました。
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喉の痛みについて、過去に何度か書いているが、最近は夕方になるとひりひりと痛むようになった。
以前には神経内科で三叉神経痛の薬をもらったり、診療所で風邪薬とうがい薬を出してもらったりした。
痛みだけでなく、声のかすれる症状が悪化傾向なので、神経内科で相談したら、耳鼻科で見てもらうように言われた。三叉神経は声帯の異常とは別なのだそうだ。
微妙なところで神経の担当が違うらしい。
WEBで調べると、声のかすれの原因は、ポリープ、食道癌、咽喉癌と恐ろしげ。
大声を出したり、タバコを吸っているとなりやすいらしい。
どちらもしてないけど、どれもやだなあ。
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先日広報部が開催するサイエンスカフェで話題提供を行った。
アンケートではおおむね好評だったようで、安堵した。
感想をみると、難しすぎるという人がいたり、物足りないという人がいたりで、
お客さんのスペクトルが広いことが判る。
面白いけど難しい、というのが正直なところだ。
話題提供者として反省すべき点も多いのだが、産総研の広報戦略としてサイエンスカフェがどう位置付けられるのかをはっきりさせた方がよいと思った。
それなりにスタッフを投入して時間をかけて準備しているのだから、30人にしか伝えられないとしたら、ちょっともったいない。
二次的な利用も検討中らしいけれど。
ともあれ、一方通行になりやすいマスメディアを使うプレスリリースなどと相補的な効果を狙っていると思うのだが、そうならば適正な規模や回数をどういう考えに基づいて決めていくのかという部分が欠けているように思う。
広報戦略は、以前から必要だと感じていた。
純粋に学術的な講演会は研究ユニットが企画・実行しているのだが、政策的なシンポジウムとかイベントに関しては、目的や対象によって産総研では少なくとも5つの関連部門が行っている。
広報部の他に産学官、技術情報、国際、イノベーション推進である。
広報はなんでも手伝うけれど、すべてを把握しているわけではない。
実行部隊はそれぞれでも、この前同じようなイベントがありましたね、と言われることがないように窓口や企画の整理を一元化すべきでしょう。
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最近良く見かける雑草がある。丸く地にはう葉の中央からひょろりと伸びた茎の先にポツっと白い花。なんか昔のSF漫画の宇宙基地みたいな感じがするので、気になっていた。
その名前が「ミチタネツケバナ」であることがネットで判明。
タネツケ、って口にするのがためらわれるのだが、気のせいかな? 草の名前としてはオオイヌノフグリみたいなのもあることですし、昔はおおらかだったのだなあ。
それにしても、こんな小さな雑草にも「タネツケバナ」の葉についてのような専門的な議論があるんですねえ。感心。
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今年度の使用可能額が4,414円。これでは学会の参加費と旅費が出ない。旅費精算の手続きがおかしくなっていたようだ。しょうがないな。足が痛くて出歩くのが辛いから、まあいいのだが、不幸のメールも来て落ち込んでいる。
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右のふくらはぎに筋肉痛のような痛みがあり、足が痺れる、というのも典型的な座骨神経痛の症状である。今日は暖かくて少しはマシ。
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寒の戻りで冷える。そのせいか、2-3日前から右側の腰(というよりお尻)が痛くて、歩きづらい。
症状を話していたら座骨神経痛ではないかと言われる。WEBで調べてみるとそこそこ合っている。症状は軽いみたいだけど、いやだなあ。
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ちょっとした部品を試作する必要があって、図面を引く。業者さんに見積もってもらったら、納期が2週間。産総研のテクニカルセンターに相談したら、こっちは3週間かかるときた。1週間くらいなら頼んだのだが、今回は2週間も待てないので共用工作室でひさびさの加工作業をした。
材料は加工しやすい黄銅を切ってもらう。
ケガキ、旋盤(厚さ5mmの薄物)とフライス盤、ボール盤、タッピング。
何年かのブランクがあり、機械の操作に手間取ったものの、4時間くらいで不細工ながら使える物をでっち上げることができた。
まだ細かいヤスリがけとか必要だけど、半日の成果としては満足。
こういう仕事、好きなんだよなあ。
研究現場への復帰リハビリとしても良いでしょう。
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息子がインフルエンザにかかった。熱が下がらないので、異常行動が報じられているタミフルを処方された。
目を離さないように、という注意付きである。
一度怖い夢を見たと起きてきたが、特に問題もなく回復したのでなによりである。
あとは家族(私も含めて)に感染して症状が出るのを待つばかり(ヲイヲイ)。
発症しないうちに急ぎの仕事を片づけておきましょう。
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新聞に「ピック症候群」の記事があった。己を省みて、なんかあたっているような。特に決まった時間に行動し、スケジュールが狂うと怒る、あたりが。
でも、カントだってそうじゃん。
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Mathematicaはデータ解析に使うので、実験で得られたデータを読み込む作業は必須である。例えば、
#実験条件など書く行
#データは次の行から
1.2, 8.7
3.5, 6.8
5.5, 7.0
11.2, 5.8
という(テキスト)データを読んでプロットするのに、ver.4では、
(* デ - タ読み込み *)
filename = "d:/data/test.dat";
ivdata = Drop[Import[filename, "Table"], 2]; (* 冒頭コメントを読み飛ばす行数 *)
ListPlot[ivdata]
を使っていた。
しかし、企画に行くなどゴチャゴチャしている間にバージョンアップされたver.5では、{1.2,8.7}というリストを生成しないで、
"1.2, 8.7"がStringに変換されてしまう。
そこで、StringからNumberへの変換とか半日悩んでいた(ハマッた)けれど、
ver.5であらたに導入されたFormat、"CSV"を指定すれば良いのであった。
(* デ - タ読み込み *)
filename = "d:/data/test.dat";
ivdata = Drop[Import[filename, "CSV"], 2]; (* 冒頭コメントを読み飛ばす行数 *)
ListPlot[ivdata]
これに気づくのに一晩かかった。本当に調子悪いなあ。
でもバージョン間互換性のないプログラムになってしまうのは、本当に困るよ。
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ようやく締切仕事に片が付いてきたので、Mathematicaの復習に取りかかってみた。
3年ぶりくらいである。忘れているなあ。
いろいろ微分方程式を解いてみるが、まだしっくりと来ない。
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週末、寒かったのでまた喉が痛くなった。
無理をして庭仕事をして体が冷えたためかもしれない。
でもそろそろ手を入れないと、春の庭が悲惨なことになりそうでねえ。
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ナノテク展は、だんだん混沌としてきた気がする。
そんな中で、産総研のブースは良い感じにまとまっていたと思う。
来場者が5万人に近づいてきているのはめでたいことだ。
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大学のブースで良かったのは、岐阜大のカラフル太陽電池。
学生が楽しんで作っているし、企業とも共同研究している。
良い雰囲気で研究しているなあ。
大企業のブースではちょっとがっかりしたところもありました。
いや、別にノベルティがしょぼいとか言うわけではないのですが。
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最近は、疲れが喉に出て声がかすれることがある。
でも今日は痛みが激しいし、鼻水も出てきたので診療所へ。
喉が腫れているので風邪でしょうという診断。いろいろ薬をもらう。
水に溶かして使う粉のうがい薬は初めてだ。
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寒い日本に戻って風邪を引いたみたい。喉が痛いのでさっさと帰ります。
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掲示板にも書いたように、インド出張から帰ってきました。VPNとか準備したけど、結局メールは読めなかった。で、帰国してメールボックスを開いたら、悲しいお知らせが、、、気を取り直してがんばりましょう。
インドは上着が邪魔なくらい暖かかったし、食べ物もおいしかったけど、酷い交通事情には驚きました。
慣れないと出歩くのは命がけです。一人でカレー粉を買いに行ったIさんはすごい。
バンガロール空港は、外も中も渋滞状態。とにかく地方の鉄道駅くらいのロータリーと駐車場で国際空港をやっているように見えます。地下鉄がないから、車でアクセスするしかないのです。チェックインも大混雑、出国審査も、持ち物検査も、ゲートを通るのも待たされて、買い物する暇もなし、ゲートとか便番号とか搭乗時間などの情報も少ないから待たされる方は、ひどく不安になります。ボーディングチケットは、なぜか切り取って小さい方(半券)を集めて、大きいほうが手元に残る。飛行機へ伸びるボーディングの廊下でもなぜか待たされる。かなり疲れるところでした。
一方、ジョイントシンポジウムを開催したジャワハラル・ネール・センター Jawaharlal Nehru Center for Advanced Scientific Research (JNCASR)は別世界。美しい庭園と設備。ナノテク棟ができたばかりで、真新しい装置がいっぱい。必要なものを効率よくそろえた実験室に感嘆。若い研究者が多くて活気があり、シンポジウムでもどんどん質問が出ます。女性の研究者の割合も多く、13%といっていました。(参加者の記念撮影日射しが暑い。)
隣の敷地では、材料関係の新棟を建てる起工式をやっているという急成長ぶりです。
ただ、こういうお金がかかっている施設には、警備員の姿が目立ちます。結構ものものしい感じはします。
今後の共同研究のネタを打ち合わせたりしてきました。
記念にもらった木彫りのクジャク。穴のあいた胴体の中にも小鳥が彫ってあります。
ヒンドゥー語でナマステーはどこでも使えました。「地球の歩き方」に載っていた「ありがとう」の発音は、ダナャワードではなくダナャヴァッドに近い。
ニヒーンもニシーンに近い。バンガロール地方のアクセントかもしれません。
Tさんは下痢が大変だったようだけど水谷は体調はまずまずで、痛い思いをしたのは夜中に脚がつったくらい。自分では腹を痛める心配をしていたのに、家族には絶対大丈夫と言われました。失礼だよなあ。宿泊したのが大学 Indian Institute of Science (IISc)のゲストハウスで、質素というか、石張りの床でスリッパがないとか、虫が一杯というか、シャワーがちょろちょろとか、アメニティグッズがなんもないとか、タオルを代えてくれないというか(チップを払って頼むのかな)、幸いにも育ちが貧乏なのでなんとか耐えられました(石鹸だけは管理人からもらいました)。
しかし、まさかインドのゲストハウスで「春の雪」を読了することになろうとは思いませんでした。(前世だ来世だと口走るのもこの小説の影響があるのかもしれない。)
朝、鳥の鳴き声がうるさくて目が覚めてしまうのには閉口しましたが、開発のためダウンタウンの木が切られているせいで、大学の構内に鳥が集まっているそうです。
最終日の夜、停電したのも良い思い出(になるのかなあ)。持ち込んだラップトップの液晶画面の光でなんとかしました。
後で聞いた話によると、ある学部で火事があってその影響でキャンパスの一部が停電したようです。笑い事じゃないなあ。
ゲストハウスでの朝食。毎朝違ったインドの野菜料理でした。この日はナン(?)の上にスパイシーなカレー色の具と緑のソースをのせて巻いて食べるクレープみたいな一品。飲み物はチャイを頼みました。
「地球の歩き方」によれば、インドには自分の意志で行くと言うよりも、インドに呼ばれて行くことになるそうです。実はパスポートの有効期限がちょうど6ヶ月残っていて、これがビザをとるのにギリギリだったのです。日程が一週間でも遅かったら、行けなかったでしょう。またインドに呼ばれることがあるのかわかりませんが、来世では行くことになる気がします。
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会議と書類と原稿と実験を時間をやりくりしてこなしている。
実験の時間を増やしたいのだけれど、
原稿書きに勉強しないと書けないテーマをあえて選んでいるから、手間がかかる。
体調が今ひとつ。風邪ではないけど、あちこち痛むので鎮痛剤のお世話になっている。
今日は左足首が痛い、いつ痛めたのかな。
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あけましておめでとうございます。
昨年末にいろいろ引き受けた用事で、新年早々大変なことになりそうですが、なんとか頑張ります。
多方面に渡ってよろしくお願いします。
正月休みは、少し原稿を書きなどしましたが、主に読書していました。
『豊饒の海』には漕ぎ出したものの、「春の雪」の途中で座礁気味。
プライドの高い若者の恋愛話は、じれったすぎてダメ。少女漫画ネタですね。
で、結局今年始めて読んだ小説は、アダムスの『ほとんど無害』だったりする。
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2006年の仕事納め。
企画から研究現場へ戻り、リハビリに苦しんだ半年であった。
というと、病気みたいに聞こえるかもしれない。まあ、復帰できただけラッキーとも言える。
いくつかはクリアしたし、いくつかはクリアしつつある。
まだ企画に絡む仕事もある。
午前に二つ、午後に一つ会議と打合せが入って、その合間に実験をしているような状態。
昨日も、目視で何度も確認した現象をデータに残すのに苦労した。
そんなのやってもしょうがないと言われながら、それでもグールドが言うように、ダメならダメ、と評価できるデータが取れたことは嬉しい。
粘るのも計測屋の芸である。
そう、本性は、材料とかものづくりは苦手な(金にならない)計測屋だった。
企画時代は担当だからしょうがなかったけれど、畑違いを無理にやっても芸域が広がったような気はしない。無駄ではなかったと思おう。そして本来の道を思い出そう。
良い年になりますように。
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「すべての科学に要求されることは、直接観察ではなく、確固たる検証可能性である。仮説はぜったいにまちがっているのか、おそらく正しいのかという決定ができなければならないのだ(ぜったいに正しいという確言は牧師や政治家にまかせておけばいい)。」
(グールド『ワンダフル・ライフ』より)
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急にいろいろ雑用が増えてきた。なんか5-6カ所から使われている感じ。
研究現場って、確かにこういう感じだったよな。なつかし〜
って、余裕こいてる場合じゃあないな。
年末も年始もない、ってことになりそう。
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ナノエレ本、オリジナルの英語版は2005年出版だから、2年弱の遅れで翻訳されたのは早い。
水谷が企画でごちゃごちゃやっていたタイムラグがそのまま来た感じ。内容は、、、
総論に「生体分子材料」が「生体と半導体エレクトロニクスのインターフェース」として
研究されているって、正しいかなあ(p.32)。その答は下巻第32章「神経・電子インターフェース」か。
シリコン中心と思ってたけど、ナマモノもちゃんと拾っている。
それにしても、誘電体の理論からキッチリ説き起こすって、さすがドイツ人。
なるほど、上巻で材料の基礎をやって、下巻でアプリケーションに持っていくのか。
上巻の前半(第I部)は固体物理、有機化学、生化学。イオンチャンネルまで出てくる。
これは教科書として、かなり学際教育というか、分野融合を意識しているよ。
第2章で扱った焦電材料が第34章で赤外画像化のための焦電検出器アレイとして出てくる。
第12章で走査プローブ技術をやって、第28章でミリピードね。
そういう方針で、出口のアプリケーションを広くカバーしているのは評価できる。
例えば、第35章は電子嗅覚、ガスセンサーである。チーズ工場で熟成段階ごとにセンサーを試用してちゃんと見分けがついたらしい。さすがヨーロッパ。
第36章は触覚センサ、指紋センサにも言及している。
第III部論理デバイスの前書きも、情報理論から面白く読ませる。
最後に第VIII部は4章に渡ってディスプレイ、これも前書きで人間の視感度、色彩理論から説き起こす。
これ、集中講義のテキストに最適じゃないか。
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書店で見かけて発注したRainer Waser編『ナノエレクトロニクス』(上下巻, 木村達也訳, オーム社)が届いたのでパラパラと見る。
最近、beyond CMOS、extended CMOS、Added to CMOS とか、
More than Moor とか聞くんで、頭整理しないとね。
おお、分子エレクトロニクスは第20章で、47頁も割いてある。
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寒くて体調悪い。寒気がして鼻水が出る。薬を飲んでなんとか持っている。一応、明日締切の書類をまとめて、関係者にチェックしていただくようメールした。
「1億%」って、なんか下品な表現だと思うが、彼の業界ではこれでいいんだそうで。
締切はまだ先だけど、聞いたこともない部署から変な宿題が出ているなあ。こっちの書類、わけ判らん。誰に聞こうか。
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先週末ナノテク関連の会議があって、手伝いに呼ばれた。水谷の役目はメモ取りみたいなもの。
ちょっと古くて重いけど、手になじんだポルテを連れていった。キントレスキーは軽いけど、日本語キーボードなのだ。発言を聞きながら打ち込むのは、英語キーボードの方がストレスがなくて格段に良い。グループに分かれて金曜日の夜中まで討論し、翌朝(土曜日)の8時半から再開して、グループごとに討論のまとめを発表するという、楽しい企画である。
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水谷の最近は、謝ることばっか。
その会議は、とあるエージェンシーが企画して事務局を民間会社にやらせている。
旅費がでるのだけど、この場合、産総研では依頼出張の手続きがいる。
要するに、ちょっと水谷を使わせてくれ、という許可を取るわけ。
最初、書式があるのを知らずに所属部門長宛の書類を作ってもらった。
秘書さんに宛先が違う、と指摘されてやり直し。
ふむふむ、産学官部門長宛にしないといけないのか〜。
で、提出したら、今度は産学官から、so!、民間会社からの依頼だと、受託出張になります、とのこと。
それで再再度書類の作り直し。委託元の某エージェンシーからの依頼ならOKだという。
書類仕事を水谷のようなバカにやらせておくと、いつまでたっても進まないYO!
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いろいろ調べものをしている。技術的にかなり進んでいる分野に進出するのは、当然のことながら難しい。でも、それができなければ研究する意味はないだろう。
現場の苦しみである。
マネージメントの仕事もぼちぼちやってくる。
これが気分転換になっているのかもしれない。
煩雑ではあるが、壁にぶち当たる痛みはないから。
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久しぶりに健康診断を受けた気がする。
風邪気味なのに朝食抜きで、薬も飲めないのはつらい。
レントゲン撮影で服を脱ぎ、シャツはいい加減に着て上着を脱いだまま心電図とか採血までならんでいたから冷えたかな。
部屋に戻って、早弁して、薬を飲んだけど、鼻水が止まりません。
生協でティッシュボックスを買い足したよ。
あんまり酷いようなら午後は休むか、と思っていたら
3時頃から薬が効き出したのか、楽になった。
薬で持たせているうちに直しておこうと夕方ウエイトトレーニングをして
代謝を高めて病原菌を追い出す作戦である。
ウエイトトレーニングではストレッチもやるから肩や腰の痛みが緩和される。
筋肉をリラックスさせた状態で夜早めに休む。
それでもそこそこの体調にしかならないけれど、なんとかするしかない。
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行事があるとデジカメを持っていって、頼まれもしないのに写真係をしている。
普段あまりカメラを使わないから、機会があるときに撮らないと、と思っている。
ちなみに今年撮った最高傑作です。
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ナノテク部門のセミナーがあって、その夕方に懇親会があった。翌日にも大学の同窓会でセミナーと宴会となった。
どちらのセミナーも専門的な話からリラックスした自己紹介まで、いろいろあって楽しめました。でも、連日はつらい。
精神的にはインスパイアされたけど、体力的には疲れてしまいました。
どちらのセミナーでも大学はこの先、かなり大変だということになっていました。
同窓会では子供の教育問題が話題になりました。同窓生の中には、自分で学校を立ち上げた人もいて、理想の教育を実践しようとしているからすごい。
ちなみに彼の理念は、問題解決能力の育成に力を注ぐべき、というもの。
彼の中にも、教育問題を解決するスキームがあって、行動しているのは立派です。
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なんか最近、修理ばかりしているような気がする。
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今日は朝から腰の左側が痛んでいて、座っているのが辛い。昨日は結局、一日会議というか、午前はワーキンググループ、午後はタスクフォースの議論で座り続けで疲れていたのかな。特に午後のタスクフォースでは、日本の製造産業に関して衝撃的な事実を知らされたりしたのだが、それほど大事な議論ではあっても、今立ち上げようとしている研究とは当分リンクがない気がする。時間の使い方として正しいのだろうか。
夜は自宅で愛用のラジカセの修理をしていたので、背中から腰にかけて疲労が回復していないのかもしれない。
今時ラジカセで申し訳ないけど、分解したら案の定、駆動部分のプーリーのゴムが緩んでいた。昔、秋葉原で買ったゴムと取り替えたら見事復活。
この修理は2回目だが、10年もののこのラジカセ、他の部分は壊れないのだ。何度か開け閉めしたので、筐体のねじ止めが甘くなっているくらい。
日本の製造業の強さを感じさせる製品である。
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掲示板にも書いたけど、μTAS2006に行って勉強してきました。
有楽町からすぐの東京国際フォーラム。会場は交通の便がとても良い。
が、建物内部の移動でエレベータが狭くて(マイクロチャンネルか)、参加者で渋滞を起こしてしまう。
分厚い2冊のプロシーディングがやたら重い。
ポスターセッションが充実していて(数が多くて)、見て回るのがなかなかしんどい。
口頭発表は、全体にプレナリーは面白いけど、テーマ的にずれがある(わざとか?)。
最後のUhlenさんのHuman Protein Atlasの講演は、ユーモアもあり、楽しめた。
でも、データベースへのアクセス、日本は低すぎ(1%しかない)。
一般講演は学生の練習、といった雰囲気がある。座長も学生を鍛えている。
在米の研究者も含めて韓国勢が元気。日本は完全に負けてますね。
最終日は半日で終了したので、併設のマイクロマシン展を回って、また勉強。
その後、高速バスでつくばに戻ったのですが、四つ木の手前で事故のため首都高が大渋滞。2時間半もかかった。
昼食を食べ損ねたのできつかった。
毎朝7時台のTXで出かけ、帰りが8時過ぎだと疲れちゃってコンピュータに触る気もしない。
今朝は溜まったメールをチェック、大部分がスパムで400件くらい。緊急の作業がなくて良かった。
企画本部ではこうはいかないものね。
そんなわけで、今週は結構疲れちゃって、風邪にかかりかけかも。
くしゃみと鼻水が出るので、早めに帰ります。
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ようやくWEBの更新とか、ポスターの印刷とか手が回るようになった。もう少しでなんとか復帰できそうな気がする。
でも、鼻水が出るし、関節は痛むし、頭が重いし、のどがひりひりと痛む。風邪が抜けていないのかな。
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履修問題で校長が自殺。校長にいじめられた教師が自殺。教師にいじめられた生徒が自殺。
酷すぎる。とにかく、これだけは言っておきたい。
親が生きている人は、自殺してはいけない。
「親」というのは、「親に相当する人」と解釈して欲しい。
本当は、事故にしろ、病気にしろ、親が生きている間は死んじゃだめだよ。
おばあちゃんが言っていた。白隠和尚も言っていた。
水谷は、自殺は人間の権利だと思っている。親が生存中は、権利を行使してはいけない、ということ。
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不慣れな作業で疲れたけれど、一応出せるものは出しました。
グループの所外発表データをメンバーから提出していただいたのですが、
抜けとかダブりとか、フォーマットの違いとか、当然あるので、とりまとめに
時間がかかってしまった。
二重、三重に共著者になっている発表もあるから、結構たいへんだ。
どういう指示を出せば良かったのか、反省。次はもっとうまくやろう。
今回作成した資料には、成果発表のリストを全部載せることはできないが、エビデンスとして産総研のデータベースから、特定期間のメンバーのデータを抜き出してバックアップ資料として整理しておく。
メンバーの同意があれば、WEBで公開しても良いでしょう。
久しぶりにcsvデータをPerlでリストに加工したけど、イントラの成果データベースの作るcsvファイルはところどころ壊れているので、よけい手間がかかった。
例えば論文タイトルに「”」(1バイト文字)とか「,」が入っていると、勝手に改行とか入ってくる。こうなるとPerlで扱えないないので、手で直してやる。エクセルだと、表が乱れてどうして良いかわからないだろう。
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喉の痛みと頭痛がひどいので、午後、休みを取って帰宅。
病気で倒れるということはないのだが、頭痛がひどいと座っていられないもので。
薬を飲んで1時間ほど寝たらなんとか回復したので、家で仕事をした。
木曜日に発注があって今週中にやれというのだから、体調が回復した時に片づけないとしょうがない。
邪魔が入らないので集中してできたからよいのだけれど、終わったらまた
頭が痛くなった(そういう種類の仕事なのでした)。
こういう日は、出勤簿なんて要らないと思う。
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一仕事すんで、ちょっと油断したら風邪を引いたようです。こんこん。
というか、風邪が流行っています。要注意。ぐすん。
リストアにからんで、コンピュータ関連の設定を少しいじっています。
Caps Lockキーを無効にする方法。
これは嬉しい。Caps Lock って使わないのに、間違えて押してしまうことが多いから。
USBの取り外しダイアログを呼び出す方法。
rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll
をバッチファイルにして、ショートカットを登録しておけばマウスを使わなくても済む。
キーボード操作を中心にしている私にはありがたいです。
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4-5年もののPCがあちこちでいかれかけている。
ちょっと古いPCをリストアしようとすると、
特にハードディスクの規格があわなくて新品では手に入らないみたい
(売っているのはみんなシリアルATAとかだ)。
IBMのDeskstarでATA/IDEの60GBくらいのものなんだけど、
仕事用だからジャンク屋やネットオークションで中古を買うのは、
いかがなものか。所内のジャンクを漁ってもピッタリのがないんだよな。
-
いろいろとちってしまったけど、昨日大過なくワークショップが終了。
50人規模の内輪の会議を手作りで運営するのは、結構楽しかったです。
お弁当代を払わなかったのは誰だとか、笑えるネタは別の機会にとって置いて。
100人規模になったら、こういう運営は無理ですね。
予稿にしても、前日に分散処理で10部づつ印刷と持ち込みを頼んでしまうとか、できないもの。
疲れたけど忘れないうちにと、今日は報告書とか講演資料のとりまとめをした。
明日は別の仕事にも手が回るかな。
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さて、来週も大事なお仕事が待っている。準備に抜けはないか、心配しつつ。
-
phacktexがWz5でちゃんと動いてくれるので、少しWzのマクロをいじろうと思った。
研究紹介のWEBサイトの英語版を作って(グループのメンバーの負担にならないよう、水谷が翻訳したのだが、あとで間違っているという苦情が来るであろうことは想定内)いるときに、htmlでもispellが使いたくなったからである。
もちろんコンソールで使えるのだが、phacktexでは、選択した範囲のスペルチェックができて、一語でもちょいと確認できるので、自分で言うのもなんだけどとても便利なのだ(Wzのツールにあるスペルチェックでもできるけど)。
ただ、phacktexはtexファイルで読み込まれるので、htmlでも動く普通のマクロとして必要な機能を切り出そうと思ったが、もっと簡単な方法があることに気がついた。
単にphacktex.do_spellを適当なキーにバインドすれば動くじゃん。なんで今まで気がつかなかったんだろう。でも、phacktexではTeXコマンドを除くためispellに-tオプション付けているから、まずいのかも。なんて、ずぶずぶはまってしまうのが、楽しいんだけどね。
-
研究グループの仕事を紹介するWEBサイトの立ち上げに一応目処がつきました。
3ヶ月かかってしまったけれど、作業を通してメンバーの仕事の内容と、研究者が何を重視し、何を目指しているのかを確認することができて、有意義だったと思います。
ごちゃごちゃうるさいことを言ったけれど、ご協力ありがとうございました。
それにしても、メンバーのほとんどが自分のサイトを立ち上げていない。
たしかに面倒なんだけど、もっとWEBで仕事の宣伝しよう、と思っていただければ幸いです。
-
いくつかの仕事を平行してやっているのだが、こんな時に新しいラップトップコンピュータが納品される。さんざん迷って、Let's Noteにした。なんといっても日本語キーボードが気に入らない。
前のポルテは入力に関してはよかったが、ハードディスクが満杯に近づいているのと、
個人情報とか心配になってきたので、持ち運び用と割り切るとこういう結論である。
ちなみに名前は「キントレスキー」です。すいませんね、オタクで。
で、案の定、2日くらいすっかり、設定にはまってしまった。
まずはパーティションを切り直すところからはじめ、TweakUIでディスクトップをまっさらにする。パフォーマンスを上げるため視覚効果は全部なくす。
なんといっても、MSのOfficeを使わない、プレゼンはTeXで行うといういびつな使い方をしているので、いろいろ手間がかかる。
TeXのインストールは、以前より簡単になったけど、dvipdfmの動作でちょっとはまる。
Ghostscript 8.54とGSview 4.8によると、手間をかけて日本語化手続きしなくてよいらしい。
dvioutは設定時に検出するから問題ないけれど、でも、dvipdfmで図面を処理するのには、ghostscriptへのpathを切らないといけない。
WZ editorは、Ver.5を導入。p白鳥は問題なく動作。キーのカスタマイズに一番苦労した。
設定ファイルは別のところ(Documents and Settings)にあるのであった。マルチユーザーだから当然だけど気がつくのに半日かかった。
それもなんとかクリアできたので、そろそろたまった仕事を片づけよう。
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Personal Character References なるものを頼まれて初めて書く。う〜ん、キャラクターより仕事ぶりを書いてしまった。でも職場におけるキャラクターは、仕事ぶりだろう、と開き直っておく。
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非線形の微分方程式を解くのに DSolve を使うのだが、本に書いてあるとおりに入力しても意味不明のメッセージが返ってくる。・・・何度か試してようやく思い出しました。
ちゃんと関数を Clear しておかないとダメなんだ。これって、Mathematica の落とし穴になりませんか。全国の Mathematica ユーザー2000人にインタビューして、はまった穴のベスト10を決めると、この世に新しいトリビアが生まれるでしょう。まあ、大部分の人には関係ない本当のトリビアでしょうが。
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所内のワークショップの準備で案内や講演依頼のメールを打ったり、参加登録をしたりと事務仕事。といっても、メールはポチポチと来るので、片手間に少しポアソン・ボルツマン方程式について調べている。勉強のし直しのとっかかりである。
イスラエルアチヴィリの教科書を読んで、少しMathematicaで計算。
あ〜、久しぶりなんで関数を定義する方法も忘れているよ。
Sec[x]をSin[x]と勘違いしたり、全然ダメな状態。
数式の取り扱いやプログラミング関連のスキルが重症だ。リハビリに時間がかかりそうだなあ。
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掲示板にも書きましたが、久々に応用物理学会に参加した。立命館大学のびわこ・くさつキャンパスは、アクロスウイングとかコラーニングハウスとか、学舎の名前が洒落ていて、配置もスクエアではないので、方向がつかめなかった。それでもうろうろしながらいろいろ会場を覗いてまわり、ご無沙汰していた知人ともあって挨拶できました。最終日の午前まで頑張って、疲れました。次回は何か発表しよう。
帰りの新幹線の車中、ちょっと頭に来ることがあった。
前の席の女の子がずーーとお化粧をしていたのだ。
それだけなら見慣れた風景で、すいていたし、隣も空席だから見逃すけど、
車中でヘアスプレーを使うのはテロ行為に近いだろう。何度も髪をいじくりながらシューシューふかすから、こちらは弁当を食えなかったよ。
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電子メールや掲示板にスパムがいっぱいくる。メールはヘッダーでチェックしてサーバーから削除する。土日のメールはほとんどスパムだ。
掲示板は、いろいろ対策しているが、自動チェックは難しい。
「簡単にHができる」って、水素を発生するエネルギー技術の文脈でも使われそうなフレーズだからね。そんな重要なニュースが載せられないのは問題だから、手作業でチェックして削除しているのだ。
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エディターの設定が微妙に変わっている。すごくストレスが溜まるので、いろいろ試して、元に戻す。Windows にセキュリティプログラムをいれたせいかな、、、
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なんかコンピュータではまりまくり。
データ解析で納得がいくようにいじりまわすのは、忘れていた快感です。
今さらながらgnuplot 4.0 を導入したもんで、大変な目に遭っているのですが、、、
例:
call を使ってデータファイル名を引数にしてグラフを描くスクリプトを作成。
eps の enhanced を使ってラベルの中の上つきなどを表示させる。
プロットしたデータファイル名も title かラベルとして表示するのだが、データファイル名にアンダースコア(a_b1.data)が入っている。アンダースコアの後ろの文字が下つきになってしまうのだが、ここだけそのまま表示する方法はないのか?
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水谷が座長を務めました委員会でまとめた報告です。
ナノテクノロジーで実現する2030年の社会像(NBCIのサイトから。
2006.06.28 経済産業省 「平成17年度超微細技術開発産業戦略調査」
(1) 「ナノテクノロジーの産業化展望に関する調査」・その1)
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自宅の冷蔵庫にグレープフルーツ入り缶酎ハイが冷えているのを発見。そうくるか。
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喉の左奥から左口腔に走る痛みが続いていて、耳鼻科では判らなかったが、神経内科で
三叉神経痛ではないかと診断された。
テグレトールという薬を処方していただくが、けっこう副作用が強いらしい。薬局によると、アルコールやグレープフルーツと相性が悪いという。やっかいです。
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企画で残している仕事でまた失敗。うまく引き継げなかったのは私のせいだ。
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自分の3ヶ月スケジュールを書いてみる。
7月には企画のなごり案件が入っていて、まだ完全復帰とはいかない。
急な発注がない分、精神的には楽だ。ジグの設計とか、じっくり考えないと。
あと、学会や研究会にはなるべく参加して、勉強し直さないとね。
-
企画で髪を濡らして歩いていたら、小玉副理事長からよく泳ぐのかと聞かれたことがある。
毎日1km泳ぐことにしています、と答えたら、小玉さんは、昔は一日2km泳いでたよ、と返された。理解のある職場だった。
-
今週は歓送迎会が3日も入っているので、せわしない。引継も不十分なのだ。
それでも可能な限りプールにかよっている。
昨日は晴れて暑かった。久しぶりに1km泳いで、腕が筋肉痛。
今日は雨が降っていて涼しかったけれど、1km泳いだ。バカだね。
考えてみれば企画にいたときにもこういうバカをやっていたのだが。
-
分子ナノ物性グループの計画表を作る。グループの名前は引き継いだけれど(そのうち変えるかもしれないけれど)、なかみはほとんど新しいメンバーと入れ替わっています。
-
さて、めでたく2年間の企画業務を終えて、ナノテクノロジー研究部門に戻って参りました。
第4のオフィスへ出勤すると、久しぶりに実家に帰ったような気分になりました。
そのまま残していた子供部屋のような。
でも、人は2年分老いているのですが。