OMG用語集
OMGでは多くの略語が使われており、戸惑うことが多いです.個人的にすこしずつまとめてみることにしました.勘違いがあるかもしれません,間違いや抜けて
いる略語を見つけて連絡いただければ幸いです.
OMG標準の頭字語(acronym)は、OMG仕様ページを参考ください。
[2006.02.10更新]
A
B C
D E
F G
H I
J K
L M
N O
P Q
R S
T U
V W
X Y
Z
A:
- A&D
(Architecture and Design Platform Task Force)
OMGの共通技術委員会(PTC)に所属するアーキテクチャと設計技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- AB
(Archtecture Board)
アーキテクチャ審議会.OMGのプロフェッショナル(ボランティア)による技術審査が行なわれる会議.技術会議(Technical
Meeting)の月曜日と木曜日の午後に開催されていて,誰でも聴講可能である.このABの技術審査を通っていないと技術委員会(TC)にRFPや標準
規約案を提出できない.
順調に標準化プロセスが進む場合のシナリオは以下のとおりである.会議の3週間前にOMGサーバに掲載した提案を月曜日の午前中に開催したサブグループ会
議で議論し,採決する.午後のABミーティングの技術審査で問題点を指摘される.火曜日と水曜日にかけてサブグループ会議でその対応を検討して修正案をま
とめ,それを採決する.木曜日の午後の審査で修正案が審査され承認される.金曜日の技術委員会に修正案を提出し,採決されて提案が承認される.このように
順調に進むことは少なく,何回かの会議を経て承認されることが多い.
委員は2年任期であり,共通技術委員会(PTC)代表と応用技術委員会(DTC)代表に分けてそれぞれ選挙で選出される.
- ADM(Architecture
Driven Modernization Platform Task Force)
OMGの共通技術委員会(PTC)に所属するアーキテクチャの移行技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- ADTF (Analysis
and Design Task Force)
OMGのサブグループのひとつ.
- ASTM
(Abstract Syntax Tree Meta-Model) [admtf/2005-02-02]
defines a specification for modeling elements to express abstract
syntax trees (AST) representing the structure of application code.
アプリケーションコードの構造に関してAST(アブストラクトシンタックスツリー)をつかった抽象表現の標準化。
プログラミングツールの高度化・自動化に寄与する。
プログラム言語の中でASTEMモデルは構築されるが、KDMモデルは構造的、振る舞い、アプリケーションポートフォリオに関するデータとして構築され
る。(KDMはアプリケーションの振る舞い、構造、データを包括的に扱うモデルであるが、アプリケーションの手続きレベル以下についてのモデルを扱ってい
ない。)KDMを補完するものとして、ADMのロードマップで位置づけられる。
- AWACS
(AirBorne Warning and Control System)
早期警戒管制機.
B:
- BEI(Business
Enterprise Integration Domain Task Force)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属するビジネスモデル技術に関する標準化を進めるサブグループ.2005年にBPMIと統合してBMI-DTFを設
立.
- BMI
(Business Modeling and Integration Domain Task Force)
2005年に設立されたOMGの応用技術委員会(DTC)に所属する,ビジネスモデル技術に関する標準化を進めるサブグループ.OMGのBEI-DTFと
BPMIを統合して2005年に設立された.
- BoD
(Board of Directors)
理事または理事会.OMGのCOE(Richard
Soley)とPlatform会員,Domain会員,Contributing会員の中から選出された24名の理事で理事会を構成する.2006年2
月現在,日本からは成田雅彦@富士通さんと小泉忍@日立さんが選出されている.詳細はBoDメン
バーリストページ参照.
- BPDM (Business
Process Definition Metamodel)
OMGが進めているビジネスプロセスを定義するメタモデルの標準化.
- BPMI
(Business Process Management Initiative) http://www.bpmi.org/
ビジネスプロセスのベンダに依存しない表記法を確立するためにツールベンダやコンサルティング会社によって結成された非営利団体.2004年5月3日に
BPMN1.0を発行.2005年6月にOMG内のビジネスモデリングを扱うグループと統合して,BMI-DTF (Business
Modeling and Integration Domain Task Force)を設立.
- BPMN
(Business Process Modeling Notation)
BPMIが策定したビジネスプロセスのチャート記法.2004年5月3日にビジネスセマンティクスと表記法を統一したBPMN1.0が発行されている.
詳細は@IT
情報用語マネジメント用語辞典参照.
C:
- C4I (Consultation,
Command, Control , Communications, and Intelligence Domain Task Force)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属する国防技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- C-GRID
(Compliance Global Regulatory Information Directory)
各国での法令情報などのオープンデータベース構築を目指したORCAの活動.
ソリューションを提供するベンダーのディレクトリを同時に提供することでビジネスモデルとしている.
- Chair
議長.会議やグループの責任者であり,運営を任されている.
- Co-Chair
共同議長.会議やグループの複数の責任者であり,運営を任されているボランティア.名札に白いリボンをつけているのですぐに見分けられるが,あまりにグ
ループが多いのでどこのグループの議長であるかが分からない.
- CORBA/e
機能が増えて複雑化したCORBA3.1の問題を解決するために,SMSCで現在検討を進めている組込み用途(embeded)向けに特化したCORBA
パッケージ.minimum CORBAとの関係は不明.
- CORBA/i
機能が増えて複雑化したCORBA3.1の問題を解決するために,SMSCで現在検討を進めている分散システム統合用途(integration)向けに
特化したCORBAパッケージ.
D:
- DAF
(Utility Management System(UMS) Data Access Facility)
[formal/2001-06-01]
Alston ESCA, Langdale Consultantsでとりまとめた、
- DAFv2
(Utility Management System(UMS) Data Access Facility ver.2)
[formal/2002-11-08]
Alston ESCA, Langdale Consultantsでとりまとめた、
- DAIS
(Data Acquisition from Industrial Systems) [formal/2002-11-07]
Lars-Ola Österlund
(ABB Automation Systems)が中心となってABB Automation Systems, Alstom ESCA,
Langdale Consultantsでまとめて、OMGで策定した産業用機器のデータ取得のための標準規約。
OPCのData AccessとAlarms and Eventsをベースに設計されており、OPCとのブリッジの役割を担う。
- DDSforRT
(Data Distribution Service for Real-time Systems) [formal/2004-12-02]
Objective Interface Systems, Real-Time Innovations,
THALESがとりまとめた、DDSのリアルタイム拡張規約。
- DSIG
(Domain SIG)
応用技術委員会に所属する技術分科会(Special Interest Group)
- DSSv2 (Distributed
Simulation Systems ver.2) [formal/02-11-11]
DMSO(Defence Modelling and Simulation Office)のFrederick Kuhlが中心に
MITREと協力してMFGで取りまとめた製造業用の分散シミュレーションのための標準化。
- DTC
(Domain Technology Committee)
応用技術委員会.OMGの2つの技術委員会の内,応用分野に特化した技術を扱う技術委員会.年に5回開催される技術会議(Technical
Meeting)の最終日にあたる金曜日に開催される.
- DTF
(Domain TF)
応用技術委員会に所属する技術部会(Task Force)
E:
F:
G:
- Gov
(Government Domain Special Interest Group)
2006年2月のタンパ会議においてEverwareのJohn ButlerとUS General Services
AsministrationのLarry L.
Johnsonにより政府機関の情報システムにMDA技術やOMG技術を導入促進を狙ってeGovernment DSIGを改組して再設立した分科会(gov/2006-01-02).
技術導入先に特化したWGを組織してきめ細かい対応を行い商売することを狙っているようだ.
H:
- HDAIS (Historical
Data Aquisition form Industrial Systems) [dtc/2003-02-01]
ABB Utility Automationの Lars-Ola
Österlund
が中心となってとりまとめた、ManTISで策定した産業機器のデータ交換のための標準規約(dtc/03-02-01)。DAISを拡張して時系列デー
タを扱うOPCのHDA(Histrical Data Access)とのブリッジの役割を担う。
- Hitchhiker's
Guide
OMGの標準化プロセスの解説書.2006年2月現在はver.7.2(omg/05-07-02)
が最新版.あいまいなところがあればOMG Policies and
Proceduresで確認のこと.
I:
- INTAP (財団法人
情報処理相互運用技術協会)
OMG常連の田中さん,宮崎さんがオープンシステムモデリング技術委員会で活躍されている.また,次世代Web委員会では岡部さんが活躍されている.
- IPR
(Intellectual Property Rights)
知的財産権.OMGでは2006年にPolicy Statementの変更を行っている(omg/2006-08-01).
- ISO/IEC 19501
UML1.4.2 (pas/2004-11-01)のISO国際標準
- ISO/TC68
金融サービスの標準化を担当するISOの技術委員会
- ISO/TC184
産業ロボットの標準化を担当するISOの技術委員会.2006年頃からサービスロボットへの分野拡大を狙った動きをはじめている.
J:
K:
- KDM(Knowledge Discovery Metamodel) [admtf/2004-10-01]
L:
- LISA (Localization Industry Standards Association)
1991年に設立された、国際的なローカリゼーション業界団体。スイスに事務局を置く。
- LOI
(Letter of Intent)
標準提案公募(RFP)の締切の60日程度前に提出が義務づけられているRFPに回答意志があることを示す文書.提出期限はRFP文書に明記してある.こ
の文書を提出してもRFP締切前に標準提案を
提出しなければ有効な提案とみなされない(とりあえずLOIを提出しておくことは可能).標準案が合意された後にそれに対応した製品等を提供することをこ
の文書で約束して,実体のない標準が確立することを防ぎ,実現性のある実効性を持つ標準仕様の策定を目指している.
誰でもLOIを提出することは可能であるが,RFPの標準提案提出までに必要な会員資格(技術委員会に応じてPlatform会員またはDomain会員
以上)を獲得して標準化プロセスが終了するまで必要な会員資格を維持しなければならない.
- LSR(Life
Science Research Domain Task Force)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属するライフサイエンス研究技術に関する標準化を進めるサブグループ.
M:
- ManTIS(Manufacturing
Technology and Industrial Systems Domain Task Force)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属する製造産業技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- MARS
(Middleware And Related Services Platform Task Force)
OMGの共通技術委員会(PTC)に所属するミドルウェア技術に関する標準化を進めるサブグループ.以前,ORBSと呼ばれてCORBA技術を議論した由
緒あるグループ.
- MARTE (UML Profile for Modeling and Analysis of Real-Time and Embedded systems) [realtime/2005-02-06]
UML
Profileに実時間システムや組込みシステムのモデル記述を加えるもの。具体的には、時間、リソース、並列性に関する記述を加える。既存のUML
Profiel for Schedulaility, Performance and
Time(formal/2003-09-01)を置き換える。
- MDA
(Model Driven Architecture)
N:
O:
- OAGi (Open Applications Group)
XMLを使ってビジネスおよびアプリケーション統合を実現するための非営利標準化団体。Marietta, Georgia, USAに事務局を置く。
- OCSI
(Open Collaborative Services Initiative AB SIG)
2004年2月のアナハイム会議でR-ObjectsのJohannes ErnstとX-Change TechnologiesのJoaquin
Millerにより設立された相互運用性を高めるための既存仕様のパッケージング化で合意を取ることを狙った分科会(ab/2004-01-02).
活動が1年以上停滞しているため2006年2月のタンパ会議で解散.
- ODM:
Ontlogy Descriptive Metamodel
- ORCA(OMG
Regulatory Compliance Alliance)
コンプライアンス問題に対処するための会員制プログラム
- ORMSC
(Object and Reference Model Sub-Committee)
ABの下に設置されたオブジェクト技術と参照モデル技術を検討する小委員会.CSKの黒川さんが関与されているとのこと.
P:
- P&P
(Policies and Procedures of the OMG Technical Process)
OMGの定款にあたる基本的な契約事項.2006
年現在はver2.4(pp/06-01-01)
が最新.読むのであれば,手続きを判りやすく解説したHitchhiker's Guideの
方がお勧め.
- PSIG
(Platform SIG)
プラットフォーム技術委員会に所属する技術分科会(Special Interest Group)
- PTC
(Platform Technology Committee)
プラットフォーム技術委員会.OMGの2つの技術委員会の内,応用分野に関わらない共通技術を扱う技術委員会.年に5回開催される技術会議
(Technical Meeting)の最終日にあたる金曜日に開催される.
- PTF
(Platform TF)
プラットフォーム技術委員会に所属する技術部会(Task Force)
Q:
R:
- RC
(Regulatory Compliance Domain SIG)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属する?技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- RFI
(Request for Information)
- RFP
(Request for Proposal)
標準提案公募やその文書のこと.標準規約を公募するために,目的,スコープ,提案の必須項目,選択項目,スケジュールなどを記述した文書.各技術分野の専
門家であるタスクフォース(TF)で公募案を作成して推薦の可否を採決する,OMGの他の標準技術との矛盾や整合性を議論するアーキテクチャボード
(AB)の審査を経て,最後に全体会議となる技術委員会(TC)で採決されて発行される.
- RTESS
(Real-time, Embedded, and Specialized Systems Platform Task Force)
OMGの共通技術委員会(PTC)に所属する実時間システムや組込みシステム技術に関する標準化を進めるサブグループ.
S:
- SBC (Software
Based Communications Domain Task Force)
OMGの応用技術委員会(DTC)に所属するソフトウェア通信技術に関する標準化を進めるサブグループ.
- SBVR (Semantics of Business Vocabulary and Rules) [dtc/07-09-10]
ビジネスを運用する上でのビジネス語彙定義とその利用規則、ポリシーを保存するためのMOF メタモデルを定義するOMG標準。現在1.1をSBVR-RTFにて策定中。
- SC
(Sub-Committee)
小委員会.OMGのサブグループのひとつ.アーキテクチャ審議会(AB)の下に設置される特定のミッションを担うボランティアグループ.リエゾン小委員
会,仕様管理小委員会などが設置されている.
- SDO(Super
Distributed Objects Domain Special Interests Group)
超分散システム技術分科会,または,そこで策定された超分散システムモデルの標準規約[formal/2004-11-01].
2001年1月にユビキタス時代に向けて、情報家電、自動車部品、
携帯電話関連機器などへの応用を想定してハードウェアをソフトウェアに取り込んだ分散オブジェクト環境を実現するための技術標準を確立することを目指し
て、東大の新誠一先生と日立
製作所の河野克己氏との働き
かけにより,Fraunhofer
FOKUSと協力して設立.ハードウェアを含む分散オブジェクトが持つべきモデルを抽象化したSDOの標準仕様案は、2003年春に承認された。その後、
約1年かけて
日立製作所の鮫島茂稔氏を議
長に文書の整理がなされ、2004年秋に標準仕様として公開された。
- SDR Forum (Software Defined Radio Forum)
1996年に設立されたソフトウエア無線技術の標準化を進める業界団体。Phoenix, AZ,
USAに事務局を置く。1998年にMMITS(Modular Multifunction Information Transfer
Systems) ForumからSDR Forumに名前を変えた。
- SIG
(Special Interest Group)
技術分科会.OMGのサブグループのひとつ.技術委員会(TC)やアーキテクチャ審議会(AB)の下に設置される既存の技術部会の担当範囲から外れる新し
い技術分野や複数の作業部会の境界技術分野を担当する小規模な独立したグループ.技術委員会(TC)に対する標準規約の提案権を持たないので,提案に際し
て既存の技術部会の後援(sponsor)を得て技術委員会(TC)に提案してもらう必要がある.通常,2,3名のボランティア議長(Co-Chair)
により運営されている.
- SMSC
(Specification Management Sub-Committee)
ABの下に設置された規約のメンテナンスを検討する小委員会.
- SOA
(Service-Oriented Architecture SIG)
2006年2月のタンパ会議においてHarsh SharmaとJames
Odellにより設立される予定のサービス指向アーキテクチャを実現するための分科会(ab/2006-01-01).
- SPAWAR
(Space and Naval Warfare Systems Command)
カルフォルニアのサンディエゴ市にある米国防総省海軍に属する組織
- SPEM ()
- SPT (UML Profile for Schedulability, Performance and Time) [formal/2003-09-01]
リアルタイム分野について最初に取り組んだプロファイル。
苦労して策定したが、UML Profile for QoS and Fault ToleranceとUML2の出現で改訂が必要となる。
MARTEにリプレースされる予定。
- SwA
(Software Assurance AB Special Interest Group)
2006年2月のタンパ会議においてKlocworkのDjenana CamparaとBAE SystemsのJ. D.
Bakerらにより設立される予定のソフトウェア品質保証に関するメタモデルを議論する分科会(ab/2006-01-02).
T:
- TBA
(to be announced)
未発表.近く発表する予定.
- TBD
(to be determined)
未定.将来決定する事項.
- TF
(Task Force)
技術部会.OMGのサブグループのうち,特定の技術分野を担当して実際に標準化プロセスを実施する主体.技術委員会に対して標準規約を推薦することが出
来,既存の標準規約をメンテナンスする義務を負う.通常,2,3名の議長(Co-Chair)のボランティアにより運営されている.
所属する技術委員会に対応して2種類の技術部会がある(共通技術委員会(PTC)に所属する共通技術部会(PTF)と,応用技術委員会(DTF)に所属す
る応用技術部会(DTF)).
- TM(Technical
Meeting)
技術会議.年に5回開催される標準化プロセスを進めるための顔を合わせて議論を行なう1週間の会議.毎回200人〜350人程度のメンバーが集う.原則と
して会員限定の会議であるが,非会員でもゲストとして参加することが可能.参加費が高い($800,いろいろディスカウントを使っても$400)のが痛
い.最近,さらに開催回数を減らす方向の議論が出ている.OMGのスケジュールペー
ジに予定が掲載されている.
- TWIST
(Transaction Workflow Innovation Standards Team)
http://www.twiststandards.org/
金融機関を中心としたXMLベースの金融プロセスの標準化団体.OMGとメンバーシップ交換し,リエゾンを置くことを検討している.
U:
- UML Profile for Modeling and Analysis of Real-Time and Embedded systems (MARTE) [realtime/2005-02-06]
UML
Profileに実時間システムや組込みシステムのモデル記述を加えるもの。具体的には、時間、リソース、並列性に関する記述を加える。既存のUML
Profiel for Schedulaility, Performance and
Time(formal/2003-09-01)を置き換える。
- UML Profile for Schedulability, Performance and Time (SPT) [formal/2003-09-01]
リアルタイム分野について最初に取り組んだプロファイル。
苦労して策定したが、UML Profile for QoS and Fault ToleranceとUML2の出現で改訂が必要となる。
MARTEにリプレースされる予定。
- UML Profile for Modeling QoS and Fault Tolerance Characteristics and Mechanisms [ptc/2004-09-01]
- UN/CEFACT
(United Nationa Centre for Trade Facilitation and Electronic Business)
http://www.unece.org/cefact/
国連・貿易簡易化と電子ビジネスセンター.国連経済社会理事会の地域経済委員会の一つである欧州経済委員会(ECE)に貿易・産業・企業拡大委員会があ
り、その中に設置されている電子商取引に関する国際標準化機関.OASISとともにebXML仕様を策定.
V:
- Voting List
RFPの採決に際して投票権を持つ会員リスト.作業部会(TF)レベルの議論と採決はすべてのOMGメンバーに対してオープンになっている(Traial
会員を除く).ただし,RFPに関する採決の投票権を持つのはそれぞれのRFPに対応するVoting
Listに事前登録して記載されたメンバーのみである.LOIを提出すると自動的にVoting Listに加えられる.Voting
Listへの事前登録の締め切りはRFPに記載されている.採決に際してVoting Listに登録された会員数に応じた定足数が必要になるので注意.
Voting List の再募集も可能であるが,作業部会での決定が必要であり,最低2週間以上の再募集期間を設けなければならない.
W:
X:
Y:
Z:
(since 2006.01.30)
© Copyright 2006 神徳徹雄
産業技術総合研究所 All rights reserved.