nkysdb: 共著者関連データベース
須藤 研 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "須藤 研")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
76: 須藤 研
9: 石橋 克彦
6: 菊地 正幸
4: 笹谷 努
2: KOSAREV G., RIZAEV A., SAVARENSKY E.F., TORRES C.R.E., 五十嵐 千秋, 井上 公, 入倉 孝次郎, 国分 桂子, 大塚 道男, 安井 正, 平田 直, 末次 大輔, 武尾 実, 江口 孝雄, 渡部 丹, 石川 有三
1: BUKHARI S.I.H.S., DIXON F., DOGAN Bulent, FAJARDO Gil B., LAWSON J., MORALES M.D., SCLATER J., SILVER E., SOMERVILLE Paul, VACQUIER V., ZAMANI Ahmad, マヨルカ パオラ, 三上 直也, 上田 誠也, 下野 暁生, 中田 慎介, 佐竹 健治, 佐藤 任弘, 佐藤 裕, 勝又 護, 千葉 脩, 古川 信雄, 堀 宗朗, 大川 出, 安岡 忠二, 小西 健二, 山内 泰之, 岡本 伸, 岸井 敏夫, 島崎 邦彦, 川崎 一朗, 成尾 亨, 柏原 静雄, 森 伸一郎, 橋本 裕一, 浜田 信生, 深尾 良夫, 渡辺 暉彦, 田中 照子, 田島 稔, 石井 知, 石山 祐二, 竹内 均, 笠原 稔, 緑川 光正, 藤堂 正喜, 衣笠 善博, 西川 正名, 長谷川 広行, 阿部 勝征, 須貝 俊彦, 高橋 道夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: オホーツク海の地殻熱流量（序報）
1967: 1966年Argo号による西太平洋地磁気測量結果及び同地域の磁気分布図
Results of Geomagnetic Survey during the Cruise of R/V Argo in Western Pacific 1966 and the Compilation of Magnetic Charts of the Same Area
1967: 楕円筒座標その他四つの座標系における弾性方程式の一般解
1970: Breake out phaseについて
1972: 宮古島沖でおきた正断層地震
1972: 琉球から台湾まで
1972: 陸に起こる深発地震の発生機構 Hindu Kush Region
1974: ペルーブラジル国境下600キロメートルの地震
1974: 深発地震が発生するLOVE波(2)
1974: 深発地震の断層面
1975: Peru Bolivia国境下600kmの地震(1) Aug.15, 1963
1975: Peru Bolivia国境下600kmの地震(2) P波及び表面波の解析
1975: Peru Brazil国境下600kmの地震 P波及び表面波の再検討
1975: 深発地震が生成するLove波(3) 地震の起きる領域及びQの見積り
1976: 1894，95年の2つの東京被害地震の地震記録
1976: 小笠原諸島下の深発地震
1977: 東京地震（明治27年6月）の断層模型
1978: 1978年1月14日伊豆大島近海地震の発生機構
1978: 1978年2月20日宮城県沖地震の発生機構（速報）
1978: 1978年3月7日小笠原諸島下の深発地震の震源過程
1978: 1978年伊豆大島近海地震と主な前震.余震の震源位置とメカニズム
1978: 濃尾地震のDriving Mechanismに関する一考察
1979: 1978宮城県沖地震の発生機構（第2報）
1979: 1978年6月12日宮城県沖地震の発震機構（初報）
Focal Mechanism of the Miyagi Oki Earthquke of June 12, 1978 (Intial Report)
1979: 1978年伊豆大島近海地震について
Izu Oshima Kinkai Earthquake of January 14, 1978
1979: エトロフ島下の地震（1978年12月6日）の発生機構
1979: 北海道南千島沖の地震活動とプレート内の応力分布
1979: 国後水道付近の稍深発大地震（1978年12月6日）の発生機構（2）
1979: 地震断層の運動過程の研究
1980: 地震波速度の精密連続観測(1) 黄檗断層付近における観測
A Precise Continuous Measurement of In Situ Seismic Velocity near the Obaku Fault, Kyoto
1980: 地震波速度変化精密連続観測
1981: Two Big Intra plate Earthquakes in Iran
1981: ガズリ（Gazli）地震の研究（その1）
1981: ガズリ（Gazli）地震の研究（その2）
1981: 地震波速度の精密連続観測（2）−−屈折波と反射波を用いた観測−−
1982: 伊豆半島沖74，伊豆大島近海78地震の震源過程
1982: 地震波からみた断層
Earthquake fault deduced from seismic waves
1982: 太平洋プレートと一緒に沈み込んでいる”構造線”
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 （2）実体波の解析
1983: エトロフ島沖群発地震（1978年3月）の震源位置の再決定
1983: エトロフ沖群発地震（1978年3月）の震源再計算 2
1983: ガズリ地震（1976年4月，5月）の研究（3）
1983: 東海地震と超高層建築物
1984: 1983年日本海中部地震の震源過程
1984: ミンダナオ地震（1976年8月）と周辺の地震活動
1984: 茨城県沖地震（1982年7月23日）の震源過程の研究（1） 長周期P波の解析結果
1985: 1982年7月23日茨城県沖地震の震源過程−−海山沈没とAsperity−−
1985: オホーツク海が北米プレートに対して相対運動をしているいくつかの証拠
1985: モンテ・カルロ法による地震源域の速度構造調査
1985: 千島沖群発地震（1978年3月21日）の研究（3） 最大地震（3月24日）の地学的意味
1986: 世界の地震帯
1986: 中米南東部の非逆断層やや深発地震
1986: 茨城県沖地震（1982年7月23日）のP波の後続相について
1987: 北海道東北日本下の深発地震面
1987: 千島海盆の地震活動
1988: エルサルヴァドル下やや深発地震（1982年6月19日，Ms＝7．4）の研究
1988: 中米南部下やや深発非逆断層地震（2）
1988: 広帯域グローバル地震観測網の設計.設置のための基礎研究
Feasibility Study for Plan and Installation of Wide Band Global Digital Seismic Observatory Network
1989: Hindu Kush下の稍深発地震のメカニズム
1989: 地震源活動の移動速度について
1990: 択捉島沖の余震を伴わない地震について
1991: 光ファイバーを用いた広域用簡易地震計の開発
Very Simple Earthquake Observation System using Fiber Optical
1991: 加速度記録の合成手法
Numerical methods for synthesizing Accerelograms
1991: 地震学.地震工学情報の海外普及技術
Technical Transfer of Seismology and Earthquake Engineering Dvelopping Countries
1991: 海溝に沿う大地震の移動速度について
1992: 奥多摩.筑波地震観測施設における高感度地震観測
High Sensitive Seismological Observation at Okutama and Tsukuba
1997: 兵庫県南部地震をめぐる地震学研究のいくつかの話題
Seismologists in Japan were heavily impacted by the Kobe Earthquake
1997: 地震保険の研究 1.地震災害軽減のために
1999: 1999年コジャエリ地震断層と断層沿いの地盤災害の特徴(P130)（ポスターセッション）
Surface faults associated with the 1999 Kocaeli earthquake and earthquake damages along the fault (P130)
1999: 途上国地震防災における国際援助機関の役割 国連プロジェクトRADIUSの一都市の分析事例
What International Aid Agencies can do to Reduce Deaths from Earthquake Implication from Case Study on Tashkent City
2000: 1999年8月トルコ大地震
2000: 1999年トルコ地震の調査報告
Preliminary Report on the 17 August 1999 Kocaeli Earthquake, Turkey
2000: 観測点直下のQ値の評価 SOMPI法によるコーダ波の解析 (P118)（ポスターセッション）
Estimation of site quality factor Coda wave analysis using the Sompi method (P118)
2001: 1999年アテネ地震は，これまでの地震と違うのか?(Sn 024)
Was the Athens earthquake of 1999 different from the earthquakes predicted by VAN ? (Sn 024)
2001: ギリシャ国におけるVANの「認知」過程（序）(St 005)
Study on VAN Method from Sociologic Viewpoint (St 005)
2001: 国際災害軽減学にパラダイムはあるか？
