nkysdb: 共著者関連データベース
亀井 節夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "亀井 節夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
191: 亀井 節夫
6: 久家 直之, 堀田 進, 山田 哲雄, 横山 卓雄, 河村 善也, 藤原 隆代, 西脇 二一, 貝原 久
4: 一木 健二, 中村 俊夫, 佐藤 芳治, 吉田 幸文, 宮崎 元, 小沢 昭三, 有田 陽子, 木村 方一, 桂田 保, 沢田 健, 河内 洋佑, 藤本 丑雄, 赤木 三郎, 那須 孝悌
3: 北川 芳男, 千地 万造, 吉川 周作, 大塚 裕之, 奥村 潔, 小林 国夫, 平山 廉, 池田 次郎, 漆戸 尊子, 猪郷 久義, 田中 邦雄, 田村 幹夫, 石田 克, 神谷 英利, 立木 省治
2: 両角 芳郎, 中尾 賢一, 加納 博, 古川 博恭, 吉田 充夫, 堀川 秀夫, 外崎 徳二, 大西 郁夫, 富沢 恒雄, 小野寺 信吾, 山岸 いくま, 島田 春生, 平林 照雄, 斎藤 豊, 東 洋一, 松岡 長一郎, 柴崎 達雄, 柴田 博, 柴田 晃, 森 育子, 渡辺 直経, 白倉 盛男, 石田 英実, 竹下 寿, 笹川 一郎, 美山団体研究グループ, 茂原 信生, 赤松 守雄, 野尻湖発掘調査団, 長谷川 善和, 飯島 南海夫, 鳥山 武雄, 鹿沼 茂三郎
1: KIDDER J. Edward Jr., VERMA B.C., ウルム氷期以降の生物地理の総研, ウルム氷期以降の生物地理総研グループ, 三島 格, 三梨 昂, 上野 輝彌, 中世古 幸次郎, 中川 要之助, 中村 登流, 中沢 克三, 丸山 敞一郎, 井上 繁広, 井尻 正二, 井尻正二氏還暦記念出版編集委員会, 京都大学古生物研究グループ, 仲井 豊, 伊東 佳彦, 佐倉 朔, 佐藤 陽一, 信州ローム研究会, 前田 四郎, 前畑 政善, 加藤 芳朗, 吉田 慎太郎, 吉田 鎮男, 吉野 道彦, 名取 博夫, 坂上 澄夫, 堀口 万吉, 大久保 雅弘, 大原 賢二, 大城 逸朗, 大嶋 和雄, 大林 篤禧, 大森 昌衛, 太田 昌秀, 安藤 勝利, 安藤 裕之, 安谷屋 昭, 宮城 宏之, 富田 幸光, 小出 博, 小川 誠, 小林 武彦, 小林 英夫, 小林 達雄, 小泉 格, 小畠 信夫, 小貫 義男, 小野寺 信悟, 尾上 享, 山下 昇, 山本 喜一郎, 山田 純, 山里 清, 岡本 和夫, 岡本 東三, 岡本 正, 岡村 喜明, 岡田 尚武, 広岡 公夫, 後藤 仁敏, 愛知学院大学古生物学研究会, 戸沢 充則, 斉藤 靖二, 新納 義馬, 星野 通平, 木崎 甲子郎, 木村 一朗, 木村 一郎, 杉沢 栄次郎, 東 清二, 松井 和夫, 松岡 数充, 松本 英二, 松沢 俊弥, 松田 尚一, 林 隆夫, 柴田 保彦, 桂 嘉志浩, 桑原 徹, 梅原 猛, 森 一郎, 森 忍, 森 由紀子, 森下 晶, 楠木 幹浩, 橋本 寿夫, 橋本 立男, 比嘉 徳太郎, 水杉 和弥, 江原 昭善, 江坂 輝彌, 池辺 展生, 沖村 雄二, 河内 晋平, 河合 正虎, 河田 清雄, 清水 英樹, 渡部 均, 瀬戸口 烈司, 熊井 久雄, 熊田 満, 牧野内 猛, 田中 重明, 田代 正之, 田口 栄次, 田末 利治, 百瀬 寛一, 知念 勇, 石井 久夫, 石井 健一, 石井 孝行, 石垣 忍, 石岡 孝吉, 石田 啓祐, 磯村 朝次郎, 神村 透, 神谷 厚昭, 秋山 広光, 稲森 潤, 窪田 定雄, 立木 省吾, 竹村 恵二, 笹嶋 貞雄, 等々力 七郎, 紺田 功, 緑川 洋一, 羽鳥 謙三, 菅原 聖, 菊池 直樹, 藤本 強, 藤本 治義, 藤田 和夫, 藤田 敬, 藤田 至則, 西村 進, 西田 弘, 西田 須賀子, 賀川 光夫, 赤津 邦夫, 赤石グループ, 赤石団研グループ, 近畿・東海地方新生代研究グループ, 野々垣 勲, 野原 朝秀, 野尻湖底発掘グループ, 野沢 保, 野洲川足跡化石学術調査団, 鈴木 尚, 鎌木 義昌, 鎌田 俊昭, 鎌田 磨人, 鎭西 清高, 長 朔男, 長野県地学会, 関東ローム研究会, 高安 克己, 高宮 広衛, 高田 富造
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1949: 古生層研究の今後の問題
Studies on Palaeozoic in Japan and future problems
1949: 飛騨のゴトランド紀層について
1950: 福井縣九頭龍川上流地方におけるゴトランド紀層の發見（豫報）
A Discovery of Gotlandian Formation in the Upper Part of Kuzuryu River, Hukui Prefecture
1950: 飛騨古生層，特に村上礫岩について
1953: 地学と社会
1953: 鉱山紹介 雨沢鉱山
1954: Turbidity Current（重力流）と深海堆積物について
1954: 地球の誕生と発展の歴史 地質時代以前の地球
1955: 北部木曾・伊那山地の地質 その一（塩尻図幅）
1955: 北部木曾・伊那山地の地質 その二（伊那・木曾福島図幅）
1955: 姫川中流地方（北安曇郡小谷村・中土村附近）の地質
1955: 日本の石炭系の層序 飛騨山地南部の石炭系
1955: 福地層群（ゴトランド系）より三葉虫Cheirurus sternbergi BOEKの発見
On a Discovery of Cheirurus sternbergi BOEK from the Gotlandian Fukuji Group
1956: 地質（南安曇郡）
1956: 日本列島の基盤 ひだ外縁帯のいみするもの
1956: 赤石山地北・中部の中生界
1956: 関東及中部地方の二畳系礫岩
1957: 20萬分1長野県地質図および説明書
1957: ひだ外縁構造帯の地質
1957: 戸台層の層序と構造
1957: 日本列島の基盤 2. 私はこう考える 諸家の意見とその根拠 ひだ山地のシルリア系と基盤の問題
Silurian in the Hida Mountainland and Problem of its Basement
1957: 赤石山地の戸台層について
1958: 日本アルプスの古生層
1958: 赤石山地の中生界
1959: 福井県上伊勢産二畳紀紡錘虫
Permian Fusulinids from Kamiise in Fukui Prefecture
1959: 赤石山地の白根帯について
1960: 所謂一つ梨含礫片岩をめぐる諸問題 現地討論会記事
1960: 花泉獣骨化石層の堆積環境とその地質時代
1960: 赤石山地の四万十帯とフォッサ・マグナ帯
1961: 日本の中部デヴォン系についての覚え書
Notes on Japanese Middle Devonian
1961: 樺太産のDesmostylus mirabilis NAGAOと，岐阜県産のPaleoparadoxia tabatai (TOKUNAGA)の頭蓋骨の研究
On the Skulls of Desmostylus mirabilis NAGAO from South Sakhalin and of Paleoparadoxia tabatai (TOKUNAGA) from Gifu Prefecture, Japan
1962: 20萬分1長野県地質図および説明書 改訂版
1962: 象のきた道 日本の第四紀哺乳動物群の変遷についてのいくつかの問題点
Some Problems on the Succession of the Quaternary Mammalian Faunas in Japan
1962: 長野県塩尻市善知鳥山石灰岩から二畳系化石の発見
1962: 飛騨山地のデヴォン系について
On the Devonian formations in the Hida Mountainland
1963: 化石象のはなし（1）
1964: 日本に象がいたころ（1）
1964: 日本に象がいたころ（2）
1964: 日本に象がいたころ（3）
1964: 有明海の旧象化石について
On some Proboscidean Fossils from the sea bottom of the Ariake Bay, Kyushu, Japan
1964: 赤石山地北東縁部の地質，とくに糸魚川−静岡線について
1964: 赤石山地北部の花崗岩類と糸魚川−静岡構造線
1964: 野尻湖底より産出した哺乳動物化石群とその自然環境について 野尻湖底発掘報告その2
1965: 1万年前までいたナウマン象
1965: 大阪層群よりワニ化石の発見
Discovery of Crocodile Fossil from the Osaka Group
1965: 日本にもワニがいた
1965: 赤石山地北部の花崗岩類と糸魚川 静岡構造線 赤石山地北部の地質（その2）
On the Granitic Rocks and the Itoigawa Shizuoka Tectonic Line of the Northern Akaishi Massif Geology of the Northern Akaishi Massif, Part 2
1965: 飛騨高原にすんでいたナウマンゾウ
1966: 伊那谷辰野町発掘の野牛の化石について
1966: 哺乳動物より見た第四紀の生物地理
1966: 日本にいたけものたち
1967: オルドワイ峡谷
1967: ナウマン象について
1967: 岩波新書, 日本に象がいたころ
1967: 日本海南部海底のナウマン象化石
Occurrences of Fossil Proboscidea, Elephas naumanni Makiyama from the sea bottom of Southern Japan Sea
1968: エヤシ湖畔を探る 人類の起源と進化のあと
1968: ナウマン象歯牙の古生化学的研究（1）
1968: ナウマン象歯牙の古生化学的研究（2）
1968: ナウマン象歯牙組織の研究 象牙質について
1968: ナウマン象臼歯セメント質の組織学的研究
1968: 哺乳動物からみたPlio Pleistocene境界問題
1968: 哺乳動物を中心とした古生態の復元
Paleoecology and Mammalian Fossils
1968: 深草よりStegodon orientalisの産出とその層準，あわせてMa6下位の火山灰層について
1968: 脊椎動物古生物学の現状と展望
Vertebrate palaeontology in Japan A Review
1968: 赤石山地東縁の糸魚川 静岡線
1969: 化石象の比較組織学および比較生化学的研究
1969: 大阪層群とその相当層の脊椎動物化石
1969: 能登半島の上部中新統よりサメ脊椎骨化石の産出
1970: 「進化」の道標 ゾウ化石
1970: 信州の象化石
1970: 八ヶ岳山麓の象化石
1970: 前期洪積世の哺乳動物
Some Remarks on Mammalian Faunas in the Early Pleistocene
1970: 北海道広尾郡忠類村におけるナウマン象の発掘について
1970: 大阪層群 平野と丘陵の地質
1970: 宮古島の象化石産出層準
Note on stratigraphical horizon of fossil elephant in Miyakojima, Ryukyu Islands
1971: ナウマン象化石第二次発掘調査研究報告 2 3. 北海道広尾郡忠類村産ナウマン象について
1971: 近畿地方の更新世ワニ類化石
Pleistocene Crocodile from Kinki district, Central Japan
1972: シワリク丘陵のシワリク層概観
1972: 北海道忠類村産のナウマン象について
1972: 十勝のナウマン象 復元から公開まで
1972: 日本列島の変遷と生物の歴史 ナウマン象を中心に
1972: 近畿・東海地方における鮮新世・最新世の構造運動
1973: インド シワリク丘陵のシワリク層およびその相当層の地質・古生物
1973: ナウマン像とオオツノジカ
1973: 日本のナウマン象化石 1 静岡県浜松市佐浜町 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Probosciden from Japan 1, Sahama
1973: 日本のナウマン象化石 2 長野県信濃町野尻湖および静岡県浜松市佐浜町 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Proboscidean from Japan 2, Lake Nojiri & Sahama
1973: 日本のナウマン象化石 3 長野県信濃町野尻湖 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Proboscidean from Japan 3, Lake Nojiri
1973: 日本のナウマン象化石 4 長野県信濃町野尻湖および北海道忠類村晩成 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Proboscidean from Japan 4, Lake Nojiri & Churui
1973: 日本のナウマン象化石 5 北海道広尾郡忠類村晩成 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Proboscidean from Japan 5, Churui
1973: 日本のナウマン象化石 6 北海道広尾郡忠類村晩成 最新世・哺乳類
Naumann's elephant, a Pleistocene fossil Proboscidean from Japan 6, Churui
1973: 野尻湖発掘の記録1 ナウマンゾウとオオツノジカ
1974: 瑞浪層群の哺乳動物化石
Mizunami group: Mammalia
1974: 野尻湖の発掘 創造活動の面から
1974: 野尻湖人がいたころの動植物群
1975: 人類紀の自然と生物をめぐって
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 1（瑞浪層群産のDesmostylus）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 1
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 2（本斗層群産のDesmostylus）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 2
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 3（瑞浪層群産のPaleoparadoxia）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 3
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 4（本斗層群産のDesmostylusと瑞浪層群産のPaleoparadoxia）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 4
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 5（日本各地のDesmostylidae and Cornwallidae）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 5
1975: 新第三紀のデスモスチルス類および長鼻類化石 6（瑞浪層群産のGomphotherium）
Neogene desmostylid and Proboscidean fossils from Japan 6
1975: 沖縄の自然−−その生いたちを訪ねて−−
1976: イラン西北部のマラーゲ動物群の発掘とその産出層
1976: シワリク統およびその相当層に関する研究について
1977: Gomphotherium annectens (Matsumoto)の新標本について
On some new materials of Gomphotherium annectens (Matsumoto) from the Mizunami Group, Central Japan
1977: インド北東部シワリク層の古地磁気について
1977: シワリク統と鮮新・洪積世境界問題
The Siwalik Series and the Plio Pleistocene Boundary
1977: 地磁気編年と哺乳動物相の変遷
1977: 岐阜県熊石洞産哺乳動物化石について
1977: 阿南町の化石
1978: 「ウルム氷期以降の生物地理」に関するいくつかの問題点
Some problems on the study of biogeography since the Wurm Glacial Time
1978: 「ウルム氷期以降の生物地理」に関するいくつかの問題点
1978: 岐阜県熊石洞産のナウマンゾウPalaeoloxodon naumanni (MAKIYAMA)について
1978: 忠類産ナウマンゾウとそれにかかわる諸問題 A. 忠類産ナウマンゾウPalaeoloxodon naumanni (MAKIYAMA)
Investigations on the Fossil Naumann's Elephant Palaeoloxodon naumanni (Makiyama) and Associated Problrems A. On Naumann's Elephant, Palaeoloxodon naumanni (MAKIYAMA) from Churui Hokkaido
1978: 象のきた道, 中公新書514
1979: Stegodon cf. elephantoides Zoneと鮮新世・更新世境界問題
1980: ウルム氷期後半の日本列島の海岸線
1980: 兵庫県明石市沖海底産のアカシゾウstegodon(Parastegodon) akshiensis(TAKAI)の新標本について
1980: 岡山県新見市の備北層群(Middle Miocene)産出のカメ化石について
1980: 最終氷期における日本列島の動・植物相
1981: Pateoparadoxia tabataiの下顎骨
1981: 古生物学各論 第4巻 脊椎動物化石
1981: 日本の更新世前・中期のMammuthus属について
1981: 最終氷期における日本列島の動・植物相
Fauna and Flora of the Japanese Islands in the Last Glacial Time
1981: 鮮新世.更新世の境界問題と大阪層群
1982: 三重県津市四方の中新統一志層群の微化石について
1982: 佐渡の鶴子層よりAllodesmus（鰭脚類）の新発見
1982: 岐阜県熊石洞産のナウマンゾウPalaeoloxodon naumanmi (MAKIYAMA)
1982: 琵琶湖のおいたち 500万年の謎をさぐる
1982: 脊椎動物化石の標本データベースJAFOV（1）
JAFOV: Data Base on the Japanese Fossil Vertebrates (1)
1982: 脊椎動物化石の標本検索システムの開発に関する予備的研究
1983: さんご・デスモスチルス・ぞう
1983: 北海道石狩平野の野幌丘陵から前期 中期更新世の哺乳動物化石群の発見
1983: 北海道石狩平野・野幌丘陵からの前期 中期更新世哺乳動物化石群の発見
Occurrences of Early Middle Pleistocene Mammalian fossils from the Nopporo Hills in the Ishikari Lowland, Hokkaido
1983: 哺乳動物化石より見た大阪層群と黄土層
Osaka Group and Chinese Loess, a View from Fossil Mammals
1983: 岡山県新見市の中新統備北層群産カメ化石
Miocene turtle from the Bihoku Group, Okayama Prefecture, Japan
1983: 岡山県津山市の中新世勝田層群よりパレオパラドキシアの発見
1983: 最終氷期の動物相−−陸上哺乳動物を中心に−−
1983: 柏崎に象がいたころ
1983: 歯から進化をさぐる（3）
1984: 穂別町立博物館と日本の古脊椎動物学
Hobetsu Museum and Vertebrate Paleontology in Japan
1985: 中部・近畿地方長鼻類標本リスト
Fossil Proboscidean list in Chubu and Kinki, Japan
1985: 化石人骨ここを探せば見つかる
1985: 日本産Mammuthus属について
On the Genus Mammuthus from the Japanese Islands
1986: X線CTスキャナの古生物学への応用−−布志名層および備北層群産パレオパラドキシアの例−−
1986: 岡山県津山市産パレオパラドキシアについて
1986: 日本列島の第四紀ほ乳類動物相
1986: 日本列島周辺の海底より発見された長鼻類化石
1986: 津山産Paleoparadoxiaの歯の組織について
1987: 佐渡島で発見されたアロデスムスAllodesmus（哺乳網食肉目）の頭骨化石について
On a Skull Bone of Allodesmus ( Mammalia: Carnivora) Found on Sado Island, Central Japan
1987: 北海道根室海峡で新たに発見されたマンモスゾウ臼歯化石
New finde of the wooly mammoths teeth form the sea bed of the Nemuro Strait, Hokkaido, Japan
1987: 在日本脊椎動物化石標本データベースJAFOV開発現状について
1987: 岡山県津山市産パレオパラドキシア化石について
1987: 日本の第四紀の哺乳動物化石による分帯
Mammalian Biostratigraphy of the Japanese Quaternary
1987: 日本の脊椎動物化石標本データベースJAFOVについて
1987: 日本の脊椎動物化石標本データーベースJAFOVの現況と将来計画
Present State and Future Plan of JAFOV: Database on Fossil Vertebrate Specimens Deposited in Japan
1987: 歴史の生き証人
1987: 海棲哺乳類標本データ入力のJAFOVデータシートの改良と記入の手引
1987: 西八木層の堆積環境
Paleoenvironment at the Time of the Nishiyagi Formation
1987: 近畿地方の第四紀層の年代層序区分
Chronostratigraphic subdivisions of Quaternary deposits in Kinki District, Japan
1988: パレオパラドキシアの食性について
1988: 日本の第四系の哺乳動物化石による分帯
Mammalian Stratigraphy of the Late Neogene and Quaternary in the Japanese Islands
1988: 日本列島に第四紀地史への哺乳動物相のもつ意義
Implication of Mammal Fauna For the Quaternary Geohistory of the Japanese Islands
1988: 日本海山陰沖海底産ナウマン象の加速器質量分析計による14C年代 日本の第四紀層の14C年代（168）
14C ages of Naumann's elephant palaeoloxodon naumanni (Makiyama) from the sea bottom off the San'in district in the Sea of Japan by accelerator mass spectrometry 14C ages of the Quaternary deposits in Japan(168)
1988: 東アジアの中〜後期更新世の哺乳動物相
Middle to Late Pleistocene Mammalian Faunas in East Asia
1988: 近畿地方の第四紀層の層序区分
Stratigraphic Subdivision of Quaternary Deposits in Kinki District, Japan
1989: パレオパラドキシアについて
1989: 古瀬戸内の生きものたち 瑞浪層群を中心として 4 哺乳動物
1989: 古琵琶湖層群から発見された足跡化石（1） 総説
Mammalian footprints from the Pleistocene Kobiwako Group, Central Japan (1) General
1989: 古琵琶湖層群の足跡化石
1989: 日本の中・後期更新世の哺乳動物相
Middle and Late Pleistocene Mammalian Faunas in Japan
1989: 津山産パレオパラドキシアの研究から
1989: 津山盆地の生い立ちをめぐって
1990: 哺乳類化石のコラーゲン抽出法とそのAMS法による14C年代測定
Collagen Extraction Method from Mammal Fossils and Radiocarbon Dating with AMS Technique
1990: 日本海と象
The Japan Sea and Elephants
1990: 東アジアの中新世哺乳動物の変遷
Faunal Change of Miocene Mammals in East Asia
1991: 哺乳類化石のAMS 14C年代測定と13C/12Cからみた古気候変動
AMS 14C dating of fossil mammals from Central Japan and environmental changes deduced from the delta13C values
1991: 日本の長鼻類化石
Japanese Proboscidean Fossils
1992: 加速器質量分析計を用いた14C年代測定による野尻湖層の編年
14C dating of the Nojiri ko Formation using accelerator mass spectrometry
1992: 哺乳動物化石の14C年代測定と13Cによる環境変動の解明 野尻湖ナウマンゾウ・オオツノシカ、関東地方ニホンシカを中心として
AMS Radiocarbon Ages and Enveronmental Changes Deduced from 14C and 13C of Collagen Extracted from Mammal Fossils Excavated Nojiriko Formation and the Kantoh Plains
1993: 南アメリカの自然
South America and Its Nature
1993: 渋海川の足跡化石が語る自然環境 5. 滋賀県野州川の足跡化石と越路町の足跡化石
1995: 徳島県勝浦町の下部白亜系立川層から産出した恐竜類化石
A dinosaur tooth from the Lower Cretaceous Tatsukawa Formation in Tokushima Prefecture, Japan
1996: 琵琶湖の生い立ち
1997: 恐竜の時代へ旅する想像力
1997: 鳥羽市安楽島海岸で発掘された恐竜化石
1999: 日本の長鼻類化石の研究
Brid's Eye View of the Study on Proboscidean in Japan
1999: 琵琶湖東岸・烏丸地区深層ボーリング調査の経過
Progress report of the Karasuma deep core investigation on south east coast of Lake Biwa
2000: 「日本の長鼻類化石」とそれ以後
On Japanese Proboscidean Fossils and views of the studies after that
2001: 鳥羽市産恐竜化石の記載と分類
Description and Systematics of the Sauropod Dinosaur from Toba City, Japan
2005: 秋田県のナウマンゾウ化石
On the fossils of Naumann's Elephant Palaeoloxodon naumanni (Makiyama) found from Akita Prefecture, Japan
