by Isoji MIYAGI @ Geological Survey of Japan, AIST
岩崎氏が掘削機によって粉砕した,茨城県真壁地区の採石場から採石された花崗岩(加波山の黒雲母花崗岩か白雲母含有黒雲母花崗岩と思われる),約11グラムに蒸留水を約350cc加え,超音波洗浄器で40分間振動させた後,約1分間静置した際に上にういた「にごり水」を,90℃で一昼夜かけて蒸発乾固させた物が部分的にめくれあがった部分を,実体顕微鏡で撮影.写真の横幅は約1mm.
茶色あるいは虹色に光っている部分は黒雲母である.実体鏡を肉眼で見たときの印象では,虹色に光る粒子の量は,この写真の5〜10分の1程度であった.それ以外の部分は白色の粉末からなり,これは石英や長石の粉だと思われる.
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