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Profile

高橋正好

独立行政法人産業技術総合研究所環境管理技術研究部門水環境工学研究グループ主任研究員
博士(工学)

福岡県田川郡糸田町出身
田川高校(28回)
九州大学大学院資源工学科修士課程修了


研究経歴

大学〜修士時代: 北部九州の花崗岩の地質化学的検討
ビギナーズラックで高Sr花崗岩を発見、マグマ形成時の大陸地殻厚さの指標になる可能性を(担当の講師が)指摘。Magnetite系−Ilumenite系、I Type-S Typeとともに花崗岩研究の3大発見と(勝手ながら)自負。

工業技術院時代: 鉱山保安の研究 
呼吸用保護具の人体影響について研究。JISなどの安全基準を作成。同研究で博士号。研究費が非常に限られた中でBreath-by-Breathなどの呼吸代謝測定装置をソフトを含めて自作。その過程での大変に苦い失敗の連続が「自分を疑う」という姿勢につながっているように思います。

産総研時代: 気泡核からマイクロバブル、ナノバブルの研究
減圧症(ダイバーのガス代謝に関連)から気泡に関心を持つ。ガスハイドレートの分解、発泡ポリマーの研究を経てマイクロバブルの研究を始める。いろんな方々との出会いを通して現在に至る。


信念

微小な気泡の尽きることのない秘密に少しでも迫る。

とめどなく広がる科学技術としての可能性を実現するため、産総研を活動の場としながらもローカルとグローバルな展開を強力に押し進める。 ローカルとは個々の事項の徹底的サポート、グローバルとは世界に向けた情報発信。
 

随筆

過去から未来へ (PDF) 




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