オゾンナノバブルのブラウン運動の様子を示します。横からレーザー光線を当てながら観察をしていますので、光の波長よりも小さな物体でも光ってみえます。チョロチョロと動いているのがナノバブル(と思われる物体)であり、水分子がぶつかることでこの様な動きが生じると考えられます。

計測はナノスサイトという装置で実施しました。不思議なことは、サンプルをあらかじめ100nmのメンブレンフィルターに通過させているにも関わらずデータとして200nm付近を中心とした分布となることです。以前に動的光散乱光度計という装置で分析したときも同じ傾向となりました。本当にこれらがバブルか、と問われると当方にも自信がありません。 ただ、この様にデータとしてつじつまが合わないのは、対象がバブルであるためとも考えられます。そもそも気泡を対象として解析プログラムを組んでいるわけではないでしょうから。。(もっとも気泡であっても解析上の違いはないと聞いたことがあります)。