くるくると視点を変えたり縮尺を変えて見ることができるインタラクティブ3Dデータをいくつか作成しました(まずディスクに保存してください):

  • 新潟周辺の広域地形(250mメッシュ)と震源データ(23日の本震前後36時間分のすべて)を組み合わせました。(7.9MB)
  • 新潟周辺の半透明精密地形(50mメッシュ)と震源データ(同上;赤い球は本震以降のM4.7以上のもの)を組み合わせました。(58.6MB)
  • 産総研発行の5万分の1地質図(長岡図幅)と断面図を3Dにして震源との関係を表示できます。(78.9MB)
  • 5万分の1地質図(長岡図幅)を半透明にして震源を見やすくしました。(57.6MB)
  • 上記のデータをいくつか組み合わせて同時に表示してあります。(30.1MB)

    3次元データの表示ソフト(マック、ウインドウズ、ユニックス)は以下のサイトから無料で取得できます。

  • Go to the developer's site :Interactive Visualization Systems (IVS)


    <Kiyo's Home page>