研究対象
培養細胞を用いた分子細胞生理学、生物物理学の研究です。
下記の生物現象を我々の持つテクニックで探ります。

1.神経成長円錘の運動
  1)成長円錐のアクチン関連蛋白質の1分子レベルでの動態
  2)プロテオミクスの手法で網羅的に同定した成長円錐のアクチン関連蛋白質の動態
  3)成長円錐の運動に必要な力
  4)成長円錐のアクチンの動態

2.細胞核の動態解析
  1)核膜を介した物質(数十nmのサイズ)の移動
  2)細胞核内部の構造(数十nm程度のサイズ)の運動


過去の研究対象
1.原生動物細胞の収縮運動、繊毛運動、エンドサイトーシス(捕食運動)
2.藻類の原形質流動
3.精子の先体反応
4.単一心筋細胞の収縮