IP式粉末X線回折像解析プログラム(PIP)の履歴
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pip 1.4.1から1.4.2への変更点 2004/7/28
画像のBMPやXWDフォーマットでのセーブが1.4.0からできなく
なっていたのを直しました。
リガクのイメージが1.4.1でロードできなくなっていたのを直しました。
デフォルトの画面モードを24ビットTrueColorにしました。
従来の8ビットPseudoColorで使いたい方はconfig.h中の
#define TRUE_COLOR
を
/* #define TRUE_COLOR */
に書き換えてください。
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pip 1.4.0から1.4.1への変更点 2003/11/17
Bruker CCDのイメージをロードできるようになりました。
1ピクセル1バイトまたは2バイトのデーターに対応しました。
1ピクセル4バイトのデーターはまだ対応しておりません。
Macintoshテキストの一次元パターンが正常にロードできなかったので
直しました。UNIX(0A), DOS(0D+0A), Macintosh(0D)のどの改行コードでも
ロードできるようになりました。
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pip 1.3.3から1.4.0への変更点 2003/3/31
24ビットTrueColorモードに対応しました!
知る人ぞ知る生越昌己様が全面的にコードを書いて下さいました。
生越様、山崎様どうもありがとうございました。
プリンター、色数の設定はこれまでmakefileに入っておりましたが、
本バージョンからはconfig.hに入っております。
config.hの12行目の""の中にポストスクリプトプリンターに
印刷するためのコマンドを書いて下さい。
20行目の""の中ににテキストを印刷するためのコマンドを書いて下さい。
デフォルトでは従来通りの8ビットPseudoColor版の設定になっております。
バージョン1.3.3で追加された専用カラーマップ版の設定に変更するには、
44行目のコメント行(/* */にくくられている)の/* */を外して、
#define PRIVATE_COLORMAP
と書き換えて下さい。
本バージョンで追加された24ビットTrueColor版の設定に変更するには、
39行目のコメント行の/* */を外して、
#define TRUE_COLOR
と書き換えて下さい。
以上のconfig.hの編集が終了したらmakeして下さい。
ご注意:カラースケールを動かしたとき、PseudoColor版ではカラーマップ
のみを書き換え、リアルタイムに色の変化を表示しておりました。
しかしTrueColor版では全ピクセルの値を操作しているため、画面の
書き換え処理には時間がかかります。そのため、カラースケールの値を
確定しボタンが解放されてから新しい色に書き換えるようにしております。
ボタンを放してから画面が更新されるまで数秒お待ち下さい。
xxxx.img用のパラメーターファイルxxxx.pipが存在しないときには、
default.pipを再び読み込むようにしました。
PseudoColor版、プリンター名psとしてコンパイルした
Linux ELF実行バイナリーを同胞しておきます。
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pip 1.3.2から1.3.3への変更点 2002/9/26
リガクのIPスキャナーで読み込んだデーターに
バックグラウンドレベルが数10カウント底上げされる
ことがあったので、BACK_LEVELだけ引くことができる
ようにした。ソース8994行で定義する。
RedHatLinux7.3、VineLinux2.5などの最近のLinuxパッケージで
カラーセルの空きを確保できない問題があった。
これに対応するため、pip専用のカラーマップを使用できるようにした。
この機能を有効にするにはmakefile中のコンパイルオプションに
-DPRIVATE_COLORMAPを追加して下さい。
また-DIMG_COLORSは50程度にして下さい。つまり、
OPTIONS = -DIMG_COLORS=50 -DPRIVATE_COLORMAP
と記述して下さい。
二次元イメージ上で、マスクの緑を半透明っぽく後ろが見えるようにした。
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pip 1.3.1から1.3.2への変更点 2002/5/8
2θが0°から始まる一次元パターンを、セーブできてもロード
できなかったので、ロードできるようにした。
(ただしRietanでは2θ開始角度が低すぎて停止します。)
一次元パターン中、強度0の点が一つでもあると
Rietan2000で読めなくなるので、0を1に置き換えた。
2θステップが小さすぎるとpipが落ちるバグを修正。
一次元パターンの最高データーポイント数を7000から36000に増やした。
一次元パターンのピーク数を100から500に増やした。
ピークサーチ、マウスクリックによるピーク追加時に、フィットに
用いる強度点数が5点固定だったのを自動的調整するようにした。
具体的にはピークごとに左の変曲点と右の変曲点を探し、
それらの間をフィットに用いるようにした。
この変更でピーク位置の精度が向上した。
前バージョンと比べ、ピーク位置は±0.2点の範囲で向上した。
Sectoringパターンの表示で、2θの最大値が
16個の中の最低値に合わせていたのを、
16個の中の最高値に合わせるようにした。
Pixel-Intensityパターンの表示で、カーソルの居るピクセル位置の
表示が整数だったのを小数で表示するようにした。
IPmainメニューにAngle-Intensity (fine)を追加した。
2θステップがピクセルサイズがかなり小さい、かつ、パウダーリングに
粒がある時に従来のAngle-Intensityでは一次元パターンにビートが
発生する事がある。
このメニューでは、二次元イメージ上の一つのピクセルを3×3に分割し、
一次元パターンに格納することで粒の影響が分散させることができる。
ただし計算時間は約9倍かかる。
試料のピークがシャープで2θステップを0.01°以下にしたい場合には
Angle-Intensity (fine)を選んで下さい。
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pip 1.3.0から1.3.1への変更点 2001/6/29
二次元イメージの Find Spots 機能で粒と判定する感度を
一段階下げた(SPOT_FACTORを3から4に変更)。
一次元パターン中、ピークトップの2点が強度が等しい時
ピークサーチすると、ピークが2本出現してしまうバグを修正。
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pip 1.2.9aから1.3.0への変更点 2000/10/31
Pixel-Intensityパターンのセーブ、ロードにコンマ区切りXYフォーマット
を追加した。
Unixの改行コードのみでなく、DOSやMacintoshの改行コードを持つ
パターンもロードできるようにした。
以下の圧縮されたイメージをロードできるようにした。
FUJIFILMイメージのbzip2圧縮ファイル *.img.bz2
Rigakuイメージのbzip2圧縮ファイル *.img.bz2, *.stl.bz2
MAC Scienceイメージの各種圧縮ファイル *.ipf.Z, *.ipf.gz, *.ipf.bz2
DrawImageした後スケールを動かしてバックグラウンドの青の範囲を変えても、
積分範囲から外れるのはDrawImageした直後の青のままであったバグを直した。
積分のアルゴリズムを改良した。
二次元イメージ上の1点の強度を、一次元パターン上の2つの近接点に
重みを付けて分割するようにした。
ピークがシャープなときのプロファイル歪みが少なくなった(と思う)。
二次元イメージの Find Spots 機能を改良した。
Find Spots前にPixel Intensityする必要をなくした。
計算中は時計カーソルになるようにした。
粒と判定する感度を高くした(SPOT_FACTORを5から3に変更)。
計算終了後は画面を自動更新するようにした。
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