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研究日誌(October, 2007)

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10月31日
テクニカルスタッフ公募中
■EPMAは依然としてmapping中。


10月29日
JOGMECがベトナムで共同資源開発基礎調査。C/PはDGM。
■いまひとつ乗らない仕事をちょこちょこ片付ける。
■予算管理。
■EPMAはmapping中。


10月26日
■いつもそうだが、1週間はあっという間に過ぎてしまう。
■インジウム価格が値下がりを続けている。キロ500USドル台。


10月22日
Glencore(スイスの鉱山会社)、ニューカレドニアのニッケル鉱山も開発すると。
■朝日。四国の早明浦ダム周辺で人工降雨実験。来年から始まるらしい。
■JOGMECのK氏来所。


10月12日
■科研費申請書、提出。
来年早々に中外鉱業が伊豆で探鉱ボーリングを計画。経営計画書には800mとある。
□先週の巡検の写真をいくつかupしておきます。
  
左:鹿児島県王之山鉱床のシリカシンターでの観察(シンター特有のストロマイト成長を示唆するシンターの層理面に垂直な空隙があるかどうか、植物化石などの有無などが議論の対象に。)右:串木野市の冠岳山頂付近の珪化帯を伴う酸性変質。珪化帯直近にはディッカイト、その周囲にはスメクタイト+カオリンの変質。 
 
串木野鉱床芹ヶ野鉱床上部の採石場に認められる石英−方解石脈の観察。観察した脈は方解石が多く、鉱床形成温度や鉱化ステージが金鉱化作用とはずれるのではないかという意見も。
    
左:三井串木野鉱山の青化精錬設備のシックナー。工場建屋が木造。右:春日鉱山での含金珪化帯の観察。
     
左:九州電力山川地熱発電所近くの自噴温泉。近くにはシリカシンターも。右:霧島の1962年まで硫黄が採掘されていた硫黄山。数年前に蒸気の噴出も見られた部分を中心としてクリストバライトを主体とする酸性変質帯が分布。所々に黄色半透明の硫黄の結晶が転がっている。
  
菱刈上部安山岩の露頭があるハンググライダーの基地。安山岩中には単斜・斜方輝石の綺麗な斑晶が観察できる。 
   
左:大口市の曾木の滝。溶結凝灰岩。右:住友金属鉱山の菱刈鉱山山神鉱床中の含金石英-氷長石脈。母岩は四万十累層群層群の頁岩。


10月10日
■科研費の締め切りが10/12だと 今更 気付く...................チーン。
■ここ2日、呼ぶ声に応えては奔走の繰り返し。事務処理能力向上はもういい。落ち着いて仕事できず。
■飛騨の変成岩中の断層って、いったい。。。
■またアフリカ。。。。
□インジウム定量用のスタンダード試料を調整。
□10月中にトルコの論文を仕上げ(たい)。


10月9日
■先週は鹿児島県下の金鉱床を巡る巡検に帯同。
USGS及びNASAによる深部掘削。地表下3.2km。