
巷には英語科学論文の書き方なるものがあふれかえっております。また、英文手紙の書き方や英文eメールのhow-to本が出ているのは非常に心強いものです。ある程度決まり切った表現を使い回せば何とかなる論文作成に比べ、研究者個人の英語力がまともに出てしまうのが査読ではないかと思います。私はこれまで、辞書などにない(見つかりにくい)英語表現を自分でまとめ、電子辞書用の個人辞書として活用してきましたが、こと査読表現については、色々と苦戦し、言いたいことが 書けず、投稿者にもエディターにも迷惑をかけてきました。そこで、1つは自分が今後査読をする際の参 考にするため、もう1つは同じ悩みを抱えている研究者のために、ささやかではありますが、ここ10年くらいの間に自分が受けた査読結果を中心に、英語論文を査読するときに役に立つ表現集を作ることにしました 。自分のアホさ加減をさらけ出すので、かなり恥ずかしいのですが、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。下記の注意点を熟読の上、ご利用ください。
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査読表現は基本的に現在形を使う。再査読の場合に、前回内容からの改善点などを述べる場合には現在完了を用いる。 |
注意点
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私が作成する論文で犯しやすい間違いへの指摘事項に偏っています(同じ事を何度も言われるなよと自分でも思います)。 | |
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ジャーナル名・文献など一部の用語・語句を別の言葉+斜体で置き換えております。 | |
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一部に言葉遣いが悪い表現も入っております(あまりにひどい表現は除いております)。 | |
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様々な表現を掲載しておりますが、引用元はnative、non-nativeの文章が入り乱れております。文法的に正しい英語かどうか 、私の貧しい英語力では判断できません。申し訳ないのですが、自己責任で利用してください。あしからず。 |
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