情報家電操作インタフェース

【処理の流れ】
1.左右の肘掛先端に取り付けたマイクロフォンアレイの音源定位により発声時の頭部方向を推定する。
2.推定した頭部方向により操作対象を特定する。(正面ならテレビ、左向きならラジオ)
3.音声認識の辞書を頭部方向から特定した操作対象の辞書に切り換える。
4.マイクロフォンアレイの音源分離によりテレビやラジオなどの音からユーザ音声を分離する。
5.更にHMMに基づいた特徴補正を行いながら音声コマンドをロバスト認識する。
6.認識した操作を学習リモコンを介して実行する。
Akira Sasou, "Head-orientation-estimation-integrated speech recognition for the smart-chair," Proc. of 2nd International Symposium on Universal Communication (ISUC2008), pp.482-489, Dec. 2008.